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交通管制の移り変わり

交通管制の移り変わり

交通管制
昭和4年11月 堺筋日本橋にあんどん型の「進め」、「止まれ」の文字が入った交通整理指示機を設置
昭和6年5月 府下初の自動式交通整理器を本町2丁目の交差点(現在は本町1丁目交差点)に設置
昭和20年8月 第二次大戦終了時の信号機18基
昭和29年4月 信号機が100基を突破
昭和38年4月 府警本部「交通情報センター」を開設
昭和39年4月 信号機が1,000基を突破
昭和45年1月 御堂筋など都心部の4幹線道路の一方通行実施
昭和48年10月 曽根崎警察署に「交通管制センター」を開設
昭和50年4月 信号機が5,000基を突破
昭和53年4月 堺北警察署(現在の堺警察署)に「南大阪センター」を開設(現在の堺サブセンター)
昭和55年4月 池田警察署に「北大阪センター」を開設(現在の池田サブセンター)
昭和56年4月 寝屋川警察署に「東大阪センター」を開設(現在の寝屋川サブセンター)
昭和61年6月 交通情報ラジオ運用開始(歌島橋交差点・大浜北町交差点)
平成5年4月 信号機が10,000基を突破
平成6年4月 りんくうタウン別館に「南大阪交通管制センター」を開設
平成8年12月 「VICS」運用開始
平成13年2月 「MOCS」運用開始
平成13年4月 「PTPS」運用開始
平成15年3月 「FAST」運用開始
平成20年4月 新本部庁舎に新交通管制センターを開設(交通管制センター(廃止)と南大阪交通管制センター(サブセンターとして運用)を統合)

交通情報の問い合わせは…

日本道路交通情報センター
050-3369-6627