<交通安全テスト>    令和4年10月号       解答・解説 (1・2年生用) @ じてん車(しゃ)で 下(した)のずのようなどうろを とおっています。   どんなところに 気(き)をつけて とおればよいでしょうか。   わくないに 正(ただ)しいこたえを かきましょう。 A:【一(いち)じていしして、右左右(みぎひだりみぎ)のうしろをよく見(み)て、車(くるま)などがきていないか、しっかりかくにんしてとおる。など】   右(みぎ)のひょうしきは 「一(いち)じていし」の ひょうしきです。   このひょうしきが あるところでは 白(しろ)いせん(ていしせん)の 手(て)まえで一(いち)どとまって 車(くるま)などが きていないか 右(みぎ)左(ひだり)右(みぎ)のうしろを よくかくにんしてから とおりましょう。 A くらくなってから いえへ かえるときなどは 車(くるま)のうんてん手(しゅ)から じぶんのすがたが よく見(み)えるように あかるいいろの ふくをきたり 「スペース」ざいを みにつけるとよい。   「スペース」に あてはまることばを かきましょう。 A:【はんしゃ】   「スペース」に入(はい)るのは「はんしゃ」です。   くらくなって出(で)かけるときは 車(くるま)やバイクのうんてん手(しゅ)から じぶんのすがたが よく見(み)えるように あかるいいろの ふくをきたり 車(くるま)のひかりがあたると ひかりをはねかえす はんしゃざいを みにつけましょう。 B くらくなってから じてん車(しゃ)にのるときは じてん車(しゃ)の「スペース」をつけて うんてんしないといけない。   「スペース」に あてはまることばを かきましょう。 A:【ライト】   「スペース」に入(はい)るのは「ライト」です。   じてん車(しゃ)のライトは どうろをてらすため だけではなく ほかの車(くるま)やバイクに じぶんがいることを 気(き)づいてもらう やく目(め)もあるので くらくなってからは かならず ライトをつけましょう。