<交通安全テスト>    令和4年12月号       解答・解説 (1・2年生用) @ くらくなってから いえへ かえるときなどは 車(くるま)のうんてん手(しゅ)から じぶんのすがたが よく見(み)えるように あかるいいろの ふくをきたり 「スペース」ざいを みにつけるとよい。   「スペース」 に あてはまることばを かきましょう。 A:【はんしゃ】   「スペース」 に入(はい)るのは 「はんしゃ」です。   くらくなって出(で)かけるときは 車(くるま)やバイクのうんてん手(しゅ)から じぶんのすがたが よく見(み)えるように あかるいいろの ふくをきたり 車(くるま)のひかりがあたると ひかりをはねかえす はんしゃざいを みにつけましょう。   A ずのような こうさてんでは 「スペース」をまもって 一(いち)じていしと あんぜんかくにん をする。   「スペース」 に あてはまることばを ひらがなで かきましょう。 A:【しんごう】   「スペース」 に 入(はい)るのは 「しんごう」です。   しんごうを まもらないと 青(あお)しんごうで はしってくる車(くるま)と ぶつかるおそれがあるなど とてもあぶないので ぜったいに やめましょう。 B よるに じてん車(しゃ)に のるときは 「スペース」 をつける。   「スペース」 に あてはまることばを カタカナで かきましょう。 A:【ライト】   「スペース」 に入(はい)るのは 「ライト」です。   じてん車(しゃ)のライトは どうろをてらすため だけでなく ほかの車(くるま)やバイクに じぶんが いることを 気(き)づいてもらう やく目(め)もあります。   くらくなりだす 夕(ゆう)がたやよるに じてん車(しゃ)に のるときは ライトをつけましょう。