<交通安全テスト>    令和5年3月号       解答・解説 (3・4年生用) (1) 自転車(じてんしゃ)に乗(の)るときは、「スペース」をかぶる。   「スペース」 に当(あ)てはまる言葉(ことば)を書(か)きましょう。 解答:【ヘルメット】   「スペース」 に入(はい)るのは「ヘルメット」です。   自転車(じてんしゃ)に乗(の)るときは、頭(あたま)を守(まも)るために、かならずヘルメットをかぶりましょう。    (2) しん号(ごう)が赤色(あかいろ)から青色(あおいろ)にかわったときは、すぐにわたり始(はじ)める方(ほう)がよい。   正(ただ)しければ マル を、間(ま)ちがっていれば バツ を書(か)きましょう。 解答:【バツ】   しん号(ごう)がかわったからといって、すぐに道路(どうろ)をわたると、車(くるま)が走(はし)ってくるかもしれません。   道路(どうろ)をわたる前(まえ)に、右左(みぎひだり)や周(まわ)りの安全(あんぜん)をたしかめましょう。 (3) 自転車(じてんしゃ)で歩道(ほどう)を通(とお)るときは、「スペース」がわによってゆっくり走(はし)る。   歩(ある)いている人(ひと)のじゃまになるときは、止(と)まって道(みち)をゆずる。   「スペース」に当(あ)てはまる正(ただ)しい答(こた)えを1から3の中(なか)から選(えら)びましょう。   1.歩道(ほどう)   2.中心(ちゅうしん)   3.車道(しゃどう) 解答:【3】   自転車(じてんしゃ)で歩道(ほどう)を通(とお)るときは、車道(しゃどう)がわの部分(ぶぶん)をじょ行(こう)(すぐにてい止(し)できる速度(そくど))しなければならず、また、歩(ある)いている人(ひと)の通行(つうこう)のじゃまになるときは、一時(いちじ)てい止(し)しなければいけません。