警察署協議会会議録 名称 大阪府守口警察署協議会 開催日時 令和6年2月21日(水曜日)午後1時57分から午後2時55分までの間 開催場所 大阪府守口警察署 2階講堂 出席者 委員 寺井会長 安田委員 硲委員 阪本委員 佐々木委員 大澤委員 小池委員 警察 署長 副署長 総務課長 留置管理課長 会計課長 生活安全課長 地域課長 刑事課長 交通課長 警備課長 生活安全課長代理 刑事課長代理 交通課長代理 広聴相談係長 議事概要 1 会長挨拶 平素、守口警察署の皆様におかれましては、守口市の安全安心なまちづくりのために、尽力をたまわりまして誠にありがとうございます。 先月、新聞を見ておりますと、特殊詐欺のことが書かれていた広告がありました。 以前からお伺いしておりますけれども、特殊詐欺の発生が非常に増えているということでございます。 私達も気を付けないといけないと思っておりますので、警察の皆様から色々と教えていただきながら、特殊詐欺の被害を少しでも減らすことができればいいと思っております。 どうぞよろしくお願いします。 2 署長挨拶 本日は、公私にわたりお忙しい中、守口警察署協議会に御出席いただき誠にありがとうございます。 今日の開催につきましては、令和6年第1回ということで、私が着任いたしまして初めての協議会となります。 どうぞよろしくお願いいたします。 皆様も御承知のとおり、能登半島地震で多くの方が被災されております。 守口警察署としては、当署の管区機動隊員が1月7日から11日まで特別派遣部隊として現地に入りまして、行方不明者の捜索活動等に従事してまいりました。 守口警察署員一同におきましても、被災された皆様に対して心よりお見舞い申し上げる次第でございます。 守口警察署管内の今年に入ってからの事件事故についてお話します。 1月8日の夜に強盗致傷事件が発生しております。 これは夜に徒歩で帰宅途中の女性が鞄を奪われ、その際に転倒されて頭を怪我されたという事件になります。 現在、犯人逮捕にむけて鋭意捜査中でございます。 また、昨日、管内におきまして交通死亡事故が発生いたしました。 この事故は、自転車に乗っておられた高齢の女性と車の出会い頭の衝突事故になり、残念ながら自転車に乗っておられた高齢女性がお亡くなりになった事故になります。 これにつきましても、運転手等を聴取する等事故原因を捜査しております。 このように新年がスタートした訳でございますが、署員一同、新たな気持ちと更なる危機意識を持って安全安心なまち守口の実現に向けて邁進しているところでございます。 昨年の管内における治安状況につきましては、令和5年の刑法犯認知件数は残念ながら令和4年と比べ増加傾向にあるということになりました。 中でも、特殊詐欺の被害が増加しているという現状でございます。 特殊詐欺の現状につきましては、後ほど刑事課長から説明させていただきますが、こういった犯罪に対して犯人の検挙、被害の防止、それに加えまして交通事故防止、これらについては昨年以上に力を入れてまいりたいと考えております。 本日は委員皆様の忌憚のない御意見と御要望をいただきまして、今後の守口警察署の運営に反映させていきたいと考えております。 本日はどうぞよろしくお願いいたします 3 議題 (1)業務概要説明 ア特殊詐欺について ・守口市における特殊詐欺発生状況 ・守口市の特殊詐欺発生類型 ・特殊詐欺防止対策 イ令和5年交通事故発生状況 ・令和5年大阪府下、守口市の交通事故発生状況 ・守口市の交通死亡事故の発生時間帯、事故類型等 ・交通安全教育、交通指導取締活動による事故抑止 (2)質問事項に対する回答 【委員】 近所の方が強盗の被害に遭ったことを、発生から1週間以上経ってから人づてに聞いて知りましたが、近隣住民も誰も知りませんでした。 後から安まちアプリを見て、この事件が近くで発生していたことを知りました。 このような事件については、発生した地域に貼り紙などをすれば、地域住民への注意喚起にもなるし、抑止にもなると思います。 【警察】 貴重な御意見ありがとうございます。意見を参考にして今後の警察業務の参考にして参ります。 【委員】 新聞で大阪の高校生が修学旅行に大麻を持っていったという記事を見て大変驚きました。 大麻の若年化というのが問題になっていると思いますが、守口ではどのような現状でしょうか。 また、あちらこちらにある町会の掲示板の利用や青パトのパトロールの際に、自転車利用者に対するヘルメット着用や交通ルールについてのマイク放送をする等の広報啓発活動をすれば交通事故防止になると思います。 【警察】 貴重な御意見ありがとうございます。 警察業務改善の意見として承ります。 【委員】 周りの人から特殊詐欺の電話がかかってきたという話をよく聞きますが、詐欺の電話と分かっているのですぐに切ってしまうのですが、この様な電話があれば警察にお知らせした方がいいのでしょうか。 【警察】 通報していただければ、安まちメールで情報を発信して地域の皆様にアポ電があったことの注意喚起をすることができるので、是非、110番通報等で通報してください。 我々、警察がアポ電という形で認知しているのは、ごく一部になります。 アポ電に対して、見破った方がすぐに切断するというのはその方にとっては良いことなのですが、広く周知することができれば未然に被害を防止する手立てにもなるので、面倒かもしれませんが、アポ電があれば遠慮なく110番通報をしてください。 アポ電であっても、警察としては様々な抑止活動、犯人や不審者の発見といった活動ができます。 アポ電を知るということは、警察にとっては特殊詐欺の未然防止や犯人を検挙するいいきっかけにもなるので、皆様を通じて他の方にも遠慮なく通報をするようにお声掛けをしていただきたいと思います。 【委員】 地域にある特定の公園で、特定の校区の中学生が大麻を吸っているという噂を聞きました。 噂程度の話でもお伝えしてもいいのでしょうか。 【警察】 噂であっても、情報提供をしてください。 また、地域住民だけが知っているトラブル等の身近な困り事等も警察に通報していただければ把握することができますので、遠慮することなく通報してください。 【委員】 実在する会社や金融機関を名乗ったメールが、携帯電話にくるのですが、詐欺と見分ける方法はあるのか教えていただきたい。 【警察】 メールにリンク先であるURLが添付されていたり、自身に身に覚えがないようであれば詐欺を疑ってください。 また、サポート詐欺という手口もあります。 これはパソコンを閲覧していると、突然ウィルスに感染したと警告音や警告画面になり、実在する会社の連絡先が画面上に表れ、その連絡先に連絡すると復旧作業をするため等とだまして電子マネーを購入させるという巧妙な手口になります。 特殊詐欺の被害者には、高齢の方が多いですが、この手口は若い人から高齢者までと年齢を問いません。 詐欺の被害に遭わない一番の方法は、自分が詐欺ではないかと思えば、メール等を無視したりして相手にしないことではないかと思います。 また、人をだますプロの詐欺師なので、話に乗せられないためにも相手にしない、無視をするのが一番だと思います。 周りの方にも、おかしいと思えば詐欺ということを伝えてほしいと思います。