警察署協議会会議録 名称 大阪府松原警察署協議会 開催日時 令和6年6月21日(金曜日)午後2時から午後2時55分までの間 開催場所 大阪府松原警察署 講堂 出席者 委員 杉村会長 布内副会長 竹綱委員 妻谷委員 小林委員 上本委員 吉村委員 前田委員 伊藤委員 増田委員 警察 署長 副署長 総務課長 会計課長 生活安全課長 地域課長 刑事課長 警備課長 刑事課長代理 交通係長 広聴相談係長2名 議事概要 1会長挨拶 委員の皆様におかれましては、大変お忙しい中、松原警察署協議会定例会議に、御出席いただき誠にありがとうございます。 今回の会議は、署長以下7名の幹部の方が新たに転入され、新体制での開催となります。 また、春の人事異動で多数の署員の方々も入れ替わりがあったと聞いておりますが、新体制となっても、犯罪発生の防止や交通事故発生防止対策等に今までどおり、御尽力いただけることと思っております。 終わりに、当会議が有益な会議になることを祈念いたしまして、簡単ではございますが、私の挨拶とさせていただきます。 2署長挨拶 本日は、大変お忙しい中、松原警察署協議会に御出席いただき誠にありがとうございます。 また、会長はじめ、委員の皆様におかれましては、警察業務全般にわたり、深い御理解と御協力を賜り、重ねて御礼を申し上げます。 この度、令和6年度初めての警察署協議会ですが、我々警察も、新たな体制での協議会となります。 松原警察署にありましては、幹部が替わりましても、皆様をはじめ松原市民の皆様の為に、治安維持を担っていく所存には変わりありませんので今後ともよろしくお願いします。 また、署長として着任時に署員に私の方針として、 (1)市民、住民の方々の立場に立った警察活動の推進 住民の方が何を望んでいるかを見据え、犯罪発生状況、交通事故発生状況等を鑑み、警察として何をなすべきかを考える。 (2)何事も積極的に取り組むこと 最初から、「出来ない、やらない」ではなく、何か出来ることは無いかを常に考える。 (3)風通しのよい職場環境作り 私自身、仕事が出来る職場というのは、日頃から上司、同僚、部下が自身の意見等を言い合える風通しの良い環境であると考えている。 互いに相手を尊重し、何でも言い合える環境をつくること。 の3点を考え、業務に取り組むように指示しております。 これらのことは、歴代の署長が推進してきたことだと思いますが、私も引き続き、推進していく所存です。 さて警察署協議会は、警察署長の諮問機関として、委員の方からの、警察に対するいろいろな意見・要望を話し合い、また警察署長に直接いろいろな意見等を述べていただき、警察業務に如何に反映させるかということ等を話し合う機関となっております。 今回、地域の身近な問題から、警察に対する提言まで、忌憚のない御意見・御要望をいただき、有意義な会議となりますよう祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。 3犯罪・交通事故発生状況及び施策等取組状況の説明 (1)犯罪発生状況及び防犯等活動状況等について【生活安全課長】 (2)府下及び管内における交通事故発生状況、交通取締りの活動状況及び交通安全教育等活動等取組について【交通係長】 (3)検挙事案等の報告及び地域警察活動報告【地域課長】 (4)検挙事案等の報告【刑事課長】 (5)災害発生時等における緊急速報及びJアラート等について 【警備課長】 4質問・要望事項及び回答 (1)【委員】 路上駐車の減少について 最近、銀行、大型電気店、コンビニ、スーパー等の駐車場には最初の15分無料が多数ある。 アこの様な駐車場が多数あるので、路上駐車は減っているのではないか? イパーキング会社は利益が出ているのか? ウこれらは市等の施策なのか? 【警察】 ア駐車取締の現状は、統計的には「放置車両確認標章取り付け件数」が大阪の交通白書で公表されており、過去5年間の件数は、令和元年約12万6,000件、令和2年約13万1,000件、令和3年約12万2,000件、令和4年約10万4,000件、令和5年約10万7,000件で、令和2年から減少しており、駐車取締を受けた違反車両は減少傾向にあります。 しかし、パーキングの最初の15分無料による路上駐車減少と直接関係があるかは不明です。 イまた、パーキング会社等企業側の利益等についても不明です。 ウ施策かどうかについては、大阪府でも、松原市でも、更に大阪府警でも施策として認知しておらず、おそらく、駐車場を経営する側の利用促進として実施しているサービスの一環ではないかと思われます。 【委員】 分かりました。ありがとうございました。 (2)【委員】 標識の排除について 山崎製パンの工場付近の信号柱に巻かれた「ライトは上向きに 松原警察署」と書かれた標識看板を見たが、その標識看板は必要ないのではないか。 LEDライトの普及により、対向車が眩しく、交通事故を誘発させるのではないか。 【警察】 巻き看板設置の経緯は、平成30年に死亡事故が5件発生し、その殆どが、御質問のあった道路で発生しました。 その抑止対策として地元企業の協力を得て、松原市役所と松原警察署と合同で巻き看板を作成し、発生場所路線の電柱に取り付けたものです。 御質問の「ライトは上向きに」と言う文言は、通常、車のヘッドライトは上向き照射が基本であり、対向車がある場合はまぶしさで幻惑しないために下向きのすることが道路交通法で決まっています。 ライトが上向きなのは、御質問どおり、人や障害物をいち早く発見、危険を回避するため、遠くまで見やすくするためでもあります。 現場調査した結果、6箇所に御質問の巻き看板が現存しており、老朽化も見られたので、松原市役所と協議し、撤去しております。 更に、松原市役所が交通事故抑止のため新たに、スピード落とせ等の文言の巻き看板を設置しております。 【委員】 分かりました。