警察署協議会会議録 名称 大阪府天満警察署協議会 開催日時 令和6年10月3日(木曜日)午前10時30分から前11時19分までの間 開催場所 大阪府天満警察署6階講堂 出席者 委員 山田会長 大宮委員 霞流委員 小島委員 岡委員 北井委員 警察 署長 副署長 総務課長 生活安全課長 地域課長 刑事課長 交通課長 警備課長 広聴相談係長 議事概要 1 会長挨拶 協議会の開催にあたり、署長をはじめ各幹部の皆様、各委員の皆様には公私とも御多忙のところ、お集まりいただき、誠にありがとうございます。 本年は例年に増して残暑が厳しく、最近になって、ようやく朝夕に秋の気配が感じられるようになりました。 先般、夏の一大行事であります天神祭も滞りなく終えることができ、安堵しているところでございます。 天満署の皆様も祭礼警備では御暑い中、大変御苦労様でございました。 さて本日、令和6年第2回目の警察署協議会を開催するにあたり、今後の天満警察署の活動をより良いものとするために、委員の皆様からの活発な御意見をよろしくお願い致します。 簡単ではございますが、私の挨拶に代えさせていただきます。 2 署長挨拶 皆さん、御多忙の中お集まりいただきありがとうございます。 6月の第1回目の協議会以来5ヶ月ぶりの開催となります。 よろしくお願いします。 さて、警察署協議会の皆様には、協議会の運営に御協力をいただき感謝しております。 この場をお借りしましてあらためて御礼申し上げます。 天満警察署管内の今年1月から8月までの治安情勢等にありましては犯罪の発生件数は、昨年とほぼ変わらない状況ですが、犯罪を犯した者を検挙し、解決した件数は、昨年の2倍になっており、署員は非常に頑張ってくれています。 特に、住民の方に不安を抱かせる不同意わいせつ等は、早期に検挙解決をしております。 また、交通事故の発生件数につきましても減少しており、昨年交通事故で亡くなられた方は4名でしたが、今年は0名で、これに関しましても、交通事故の発生状況を分析した上で、交通取締りや高齢者・子どもに対する安全教育等をよく行っている、その結果が出ているのではと思っております。 本日行われる警察署協議は、天満警察署の業務運営に皆さんの御意見を反映させていくために行われるものです。 是非とも率直な様々な御意見をいただきたいと思います。 3 業務説明 (1) 生活安全課 地域安全運動について (2) 警備課 大阪・関西万博にむけた警察の安全対策について 4 質疑応答 【委員】 国道1号線にある西天満交差点について質問です。 西天満交差点に向かって南下し、西天満交差点を右折して新御堂に向かう際に、右折の信号周期が短くて、一度に右折できる車が4,5台しかありません。 また、右折出来てもすぐに渋滞しており、交差点内に取り残される様な状況になります。 信号の周期をもう少し長くすることはできないでしょうか。 【警察】 御要望のあった西天満交差点の信号秒数についてお答えします。 委員御指摘の交差点については、神山町の方から南下し、交差点を梅田方向、もしくは新御堂筋へ上がろうとする北から西への右折矢印信号の秒数の現行は交通の状況に応じて、7秒から8秒で運用されているところであります。 交差点の北側には右折レーンが2車線ありますので、合わせて7台から8台(委員お示しの通り1レーン3台から4台)が右折できる状況となっています。 信号機は「交通事故防止」「車の流れをスムーズにしたり」といった役割がありますが、信号機の制御方法については、画面に映し出しているとおり大きく2つの地点制御と広域制御というものに分けられます。 地点制御は定周期(一定の定)とも言われますが、曜日や時間によってあらかじめ組み込まれたプログラムが組み込まれていて、その時間になれば周囲の信号機との連動なく切り替わる仕組みになっています。 一方、広域制御は周辺の信号機と秒数を合わせて、主となる道路の交通を円滑に通行させることを最優先とする仕組みで、道路に設置されている車両感知器によって交通量、速度を感知して、交通管制センターでコントロール秒数を調整する仕組みになっています。 西天満交差点は広域制御になっており、エリア、幹線で秒数が統一され1サイクル120〜160秒で回っています。 国道1号を流れやすくするため、プログラムが連動しておりますので、西天満交差点のみで秒数を伸ばすいったこととすると、全体的な交通の流れが乱れ、逆に渋滞を長くさせたりすることになります。 従いまして、調整するにもこの120から160秒をいかに右矢印の時間を配分するかというところになりますが、検討するに当たっては当然、交通量をみてということになりますが、現在の交通量はスクリーンのとおりとなっており、現時点では今の運用が最適なものと考えているところであります。 しかしながら、信号秒数については商業施設ができたり、開発などで大きく交通量が変動したりするため、引き続き、よく見ていきたいと思います。