質問34:道路標識(どうろひょうしき)にはどのようなものがありますか?
回答
道路標識(どうろひょうしき)は、交通(こうつう)ルールを分(わ)かりやすい絵(え)や記号(きごう)にしたもので、危険(きけん)な場所(ばしょ)や注意(ちゅうい)しなければいけない場所(ばしょ)に付(つ)けられています。
下図(かず)のような道路標識(どうろひょうしき)は皆(みな)さんの安全(あんぜん)のために覚(おぼ)えておきましょう。

止(と)まらないといけないところ

横断(おうだん)してはいけないところ

横断歩道(おうだんほどう)のあるところ

横断歩道(おうだんほどう)と自転車(じてんしゃ)横断帯(おうだんたい)のあるところ

歩行者(ほこうしゃ)と自転車(じてんしゃ)だけが通(とお)れるところ

踏切(ふみきり)のあるところ