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Osaka Prefectural Police

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地域の犯罪情勢に即した犯罪抑止総合対策の推進

地域の犯罪情勢に即した犯罪抑止総合対策の目的(令和2年)

大阪府警察においては、府下の犯罪情勢に即して、府民が著しく不安を感じる犯罪である大阪重点犯罪(子どもや女性を狙った性犯罪、特殊詐欺及び自動車関連犯罪)及び各警察署の署情に応じて取り組む署指定犯罪に重点をおいた「地域の犯罪情勢に即した犯罪抑止総合対策」を推進しており、一定の成果が見え改善しているものの、いまだ大阪重点犯罪の認知件数が全国的に見ると高い水準で推移し、府民の平穏な日常生活を脅かす状態の解消には至っていないことから、府民の不安感を払拭して安心感を醸成するため、引き続き、検挙及び防犯の両面にわたる総合的な警察活動を戦略的に展開するとともに、自治体、事業者、地域住民等と連携、協働したオール大阪体制で、犯罪の起きにくい安全な大阪のまちづくりをより一層推進します。

地域の犯罪情勢に即した犯罪抑止総合対策の推進項目(令和2年)

  • 組織総合力の発揮
  • 大阪重点犯罪に対する諸対策の推進
  • 自治体、事業者、地域住民等と連携・協働した安全なまちづくりの推進

大阪重点犯罪

  • 子どもや女性を狙った性犯罪(強制性交等、強制わいせつ、公然わいせつ及び痴漢)
  • 特殊詐欺
  • 自動車関連犯罪(自動車盗、車上ねらい及び部品ねらい)

大阪重点犯罪からの「ひったくり・路上強盗」の除外について

これまで大阪重点犯罪に指定していた、ひったくり・路上強盗は、ピーク時(ひったくりは平成12年の10,973件、路上強盗は平成16年の524件)から大きく減少し、令和元年中、発生がない市町村もあるため、令和2年は下図のとおり大阪重点犯罪から除外して、より重点を絞って地域犯罪対策を推進することとしました。

大阪府警察では、引き続き、自治体、事業者、地域住民の皆様方と連携・協働し、継続して指定する大阪重点犯罪と署指定犯罪の撲滅に向けた取組を行い、「安全なまち大阪」の確立を推進します。