警察署における交通安全教育等
警察署の交通安全教室、交通安全キャンペーン等の活動を紹介します。
南警察署
3月4日(月曜日)南警察署管内において、交通安全教室を実施しました。
大阪府下の交通事故発生状況及び高齢者の交通事故の主な原因等について説明し、横断歩道等を利用することの大切さを伝えました。
参加者に靴用反射シールを貼付し、夕暮れ・夜間の交通事故防止を呼び掛けました。
南堺警察署
3月4日(月曜日)南堺警察署管内の堺市立ひなぎくこども園において、交通安全教室を実施しました。
信号や標識の意味などについて学びました。
教室後は、園庭に作成した模擬道路を使い、見通しの悪い交差点や横断歩道で、しっかりと安全確認をして渡る練習をしました。
泉南警察署
2月16日(金曜日)泉南警察署管内のオービーシー協同組合において、交通安全教室を実施しました。
外国人実習生に対し、通訳人を介して、日本の交通ルールや交通事故を起こした時の対応要領などについてお話ししました。
西堺警察署
2月8日(木曜日)西堺警察署管内の大鳥大社において、交通安全教室を実施しました。
「いきいきサロンちぐさ」の集会に参加した高齢者に対し、歩行者及び自転車利用時の交通安全についてお話ししました。
「反射神経測定マシン」を使って自己の反射神経を再認識してもらい、交通安全意識の向上を図りました。
中堺警察署
1月9日(火曜日)中堺警察署管内の東百舌鳥小学校において、通学路指導を実施しました。
冬休みを終え小学校へ向かうこども達に交通安全を呼び掛けました。
署員が作成した「右、左かくにん!!」「もういちど右を見よう!!」と書いたハンドプレートを活用しました。
西淀川警察署
1月9日(火曜日)西淀川警察署管内の府立淀商業高等学校において、交通安全教室を実施しました。
一時停止場所での停止や左側通行、交通事故発生時の確実な届出など、自転車乗車時の交通ルールを確認しました。
通学時はもちろん、私生活でも自転車ヘルメットを着用するよう呼び掛けました。
城東警察署
12月11日(月曜日)城東警察署管内の城東区民センターにおいて、交通安全教室を実施しました。
シルバー人材センターの登録者に対し、高齢者の関連する交通事故の特性についてお話をしました。
夕暮れや夜間の外出時には、明るい色の服の着用と反射材の活用を呼びかけました。
北堺警察署
12月4日(月曜日)北堺警察署管内の中百舌鳥小学校において、交通安全教室を実施しました。
歩行時や自転車利用時の交通ルールのほか、自転車を安全に利用するための点検方法についてのお話をしました。
点検の合言葉は、「ハラブッタベサ」!!
模擬道路を使い、安全確認の練習を行いました。
柏原警察署
11月11日(土曜日)柏原警察署管内の柏原東小学校において、交通安全教室を実施しました。
グラウンドに交差点やスラローム、一本橋等の模擬コースを設営し、児童や保護者を対象とした「自転車スキルコンテスト」を行いました。
模擬コースを走行することで、交通安全意識の向上を図り、成績優秀者には表彰状と記念品を贈呈しました。
吹田警察署
11月6日(月曜日)吹田警察署管内の吹田高等学校において、スケアード・ストレイト教育技法での交通安全教育を実施しました。
スタントマンが実際の交通事故事例を再現し、見学者が交通事故の恐ろしさを実感することで、交通ルールを遵守することの大切さを学びました。
見学後は、自転車の交通ルールについて交通安全教室を行いました。
四條畷警察署
10月5日(木曜日)四條畷警察署管内の四條畷南小学校において、交通安全教室を実施しました。
大阪府交通安全協会と連携し、○×クイズなどを通じて交通ルールを分かりやすく説明しました。
1、2年生は歩行実技、4、5年生は自転車実技を行い、模擬コースを使って、安全確認などを実践しました。
生野警察署
10月4日(水曜日)生野警察署管内の生野工業高等学校において、交通安全教室を実施しました。
校内の放送室を活用し、全校生徒に対して管内の交通事故情勢や自転車の交通安全について話しました。
DVD「なぜ、自転車事故は起こったか」の視聴も実施し、学生の交通安全意識の高揚に努めました。
河内長野警察署・黒山警察署
9月23日(土曜日)黒山警察署管内の大阪サヤマ自動車学院において、交通安全教室を実施しました。
河内長野警察署と黒山警察署合同で、管内の高齢ドライバーを対象に交通安全教室を実施しました。
クイックアームなどによる俊敏性測定や、ブレーキ踏み間違えによる乗り上げ体験などを通じて、交通安全意識の向上を図りました。
高石警察署・泉大津警察署
9月15日(金曜日)高石警察署管内の高石自動車スクールにおいて、交通安全教室を実施しました。
高石警察署と泉大津警察署合同で、高齢者実践体験型交通安全教室を実施しました。
参加者は、高石自動車スクールのインストラクターによる死角検証や実車指導などを通じて、加齢に伴う身体機能の変化について体験しました。
阿倍野警察署
8月9日(水曜日)阿倍野警察署管内の宇宙つばさ保育園において、交通安全教室を実施しました。
止まれの標識や信号の色の意味などの交通ルールを学びました。
交通安全のお話の後、横断歩道の渡り方を練習しました。
豊中警察署
7月7日(金曜日)豊中警察署管内の「克明小学校」において、交通安全教室を実施しました。
豊中市役所の職員と連携し、パネルなどの資器材を活用した交通安全教育を行いました。
1年生は信号や標識などの意味や反射材について、4年生は自転車の点検の仕方や交通ルールなどを学びました。
岸和田警察署
7月6日(木曜日)岸和田警察署管内の「光明幼稚園」において、交通安全教室を実施しました。
園児に対し、信号や標識の意味などを説明し、「とびだししない」「おうだんほどうをわたる」などのお約束をしました。
パトカーを使って死角実験を行い、こどもたちは車の周りに運転手には見えないところがたくさんあることを学びました。
八尾警察署
6月15日(木曜日)八尾警察署管内の「みよし保育園」において、交通安全教室を実施しました。
「信号の意味」や「道路標識の意味」などを学びました。
八尾市交通安全キャラクター「ぶぅちゃん」と一緒に標識ペアマッチクイズをしながら、楽しく交通安全について学びました。
池田警察署
6月2日(金曜日)池田警察署管内の「ほそごう学園」において、交通安全教室を実施しました。
パネルなどを使って、児童参加型で交通ルールを学びました。
標識の意味や道路の歩き方を勉強しました。
富田林警察署
5月22日(月曜日)富田林警察署管内の大伴小学校において、交通安全教室を実施しました。
体育館で、歩行や自転車についての交通安全DVDを視聴しました。
信号の意味や、交通ルールについて学びました。
和泉警察署
5月15日(月曜日)和泉警察署管内のあいしゅう幼稚園において、交通安全教室を実施しました。
和泉市交通安全指導員による寸劇で、交通ルールについてお話しました。
園児は、信号の意味などを楽しく学びました。
交野警察署
4月27日(木曜日)、「あまだのみやちどりこども園」において、園児に対し、交通安全教室を実施しました。
信号パネルを使用して、信号の見方などをお話ししました。
人形劇団「おいーで」による、人形劇で交通ルールをお勉強しました。
南堺警察署
4月20日(木曜日)大阪府立堺西高等学校において、交通安全講習会を実施しました。
南海バス株式会社協力のもと、左折巻き込み事故を防止すべく、バスを使用し内輪差を体験しました。
自転車の違反運転走行を実際に行うことで、走行の不安定さを体験し、違反運転の危険性について考えました。
模擬コースを使用し、正しい自転車の通行方法を実践しました。
布施警察署
3月29日(水曜日)、布施警察署管内の大阪東部ヤクルト販売株式会社布施センターにおいて、ヤクルトレディに対し、交通安全教室を実施しました。
株式会社オージーケーカブト社員による、自転車ヘルメットについての教養を行いました。
講習を受講したヤクルトレディが、自転車ヘルメットを着用して、ヤクルト販売に出発しました。
羽曳野警察署
3月6日(月曜日)、羽曳野警察署管内のななこども園において、交通安全教室を実施しました。
園児に対し、信号や標識などの交通ルールについてお話しました。
交通ルールのお話の後、園児みんなで横断歩道の渡り方を練習しました。