4月は20歳未満飲酒防止強調月間です

20歳未満の飲酒はやめよう
大切な身体を守るために
20歳未満の者がお酒を飲んではいけない5つの理由
- 脳の機能を低下させます。
- 肝臓をはじめとする臓器に障害を起こしやすくなります。
- 性ホルモンの分泌に異常が起きるおそれがあります。
- アルコール依存症になりやすくなります。
- 20歳未満の者の飲酒を禁ずる法律があります。
4月は20歳未満飲酒防止強調月間です。
2022年4月から民法の成年年齢は18歳に引き下げられますが、飲酒に関する年齢制限は20歳のまま維持されます。
20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
20歳未満の者の飲酒を防止するため、酒類小売店では法律に基づき年齢確認を実施しています。
国税庁、厚生労働省、内閣府、警察庁、文部科学省、公益社団法人アルコール健康医学協会、全国小売酒販組合中央会、日本チェーンストア協会、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会、一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会、一般社団法人全国スーパーマーケット協会
この記事に関するお問い合わせ先
大阪府守口警察署
〒570-0083 大阪府守口市京阪本通2-6-10
電話番号:06-6994-1234(代表)
〒570-0083 大阪府守口市京阪本通2-6-10
電話番号:06-6994-1234(代表)