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Osaka Prefectural Police

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シートベルトの非着用はこんなに危険!

後部座席のシートベルト着用の徹底を!

大阪府下における後部座席のシートベルト着用率は全国平均と比べて約15%低くなっています。
座席にシートベルトの装置が取り付けられている場合は、後部座席でもシートベルトを着用しなければ違反となります。
タクシーやバスの後部座席に乗車する場合にも、シートベルトを必ず着用しましょう!

後部座席でのシートベルト非着用は危険!

車内で全身を強打する可能性があります!

事故の衝撃で前部の座席や天井、ドア等にたたきつけられることになります。仮に、時速60キロメートルで進んでいる車が壁等に激突した場合、高さ約14メートルのビルから落ちるのとのと同じ衝撃を受けることになります。

車外に放り出される可能性があります!

衝突の勢いが激しい場合、後部座席から車外に放り出されることがあります。
車外に放り出されると、堅いアスファルトに体をぶつけたり、後続車両にひかれることで、最悪の場合は命を落としてしまいます。

前部座席の人が被害を受ける可能性があります!

衝突の勢いで後部座席の人が前方に投げ出されると、前部座席の人はシートとエアバッグで挟まれ、頭に大けがをすることなどにより、命を奪われることもあります。
後部座席の人がきちんとシートベルトを着用することは、前部座席の人の命を守ることにも繋がっています。

座席別のシートベルト着用率の比較

後部座席のシートベルト着用率

大阪府下

  • 一般道路:23.5パーセント
  • 高速道路等:59.1パーセント

全国平均

  • 一般道路:38.0パーセント
  • 高速道路等:74.2パーセント

運転席のシートベルト着用率

大阪府下

  • 一般道路:96.7パーセント
  • 高速道路等:98.8パーセント

全国平均

  • 一般道路:98.8パーセント
  • 高速道路等:99.6パーセント

助手席のシートベルト着用率

大阪府下

  • 一般道路:91.4パーセント
  • 高速道路等:98.1パーセント

全国平均

  • 一般道路:95.9パーセント
  • 高速道路等:98.5パーセント

シートベルト着用有無別の致死率(全国)

シートベルト着用有無別の致死率(全国)グラフ

致死率(死傷者数に占める死者数の割合)=死者数÷死傷者数×100

(注意:警察庁「シートベルト着用に関する統計(平成28年)」より抽出)

平成29年中(全国)のシートベルト着用有無別致死率をみると、シートベルト非着用時の致死率は、着用時の場合の約15.3倍高くなっています。

全ての席でシートベルトを正しく着用しましょう!
シートベルトを正しく着用しているイラスト