いのちを守りたい 自転車用ヘルメットが当たり前の世の中に HTML版
いのちを守りたい 自転車用ヘルメットが当たり前の世の中に
これらの数字を見てあなたは何を感じますか?
- 自転車関連事故による死者数
5年間で156名
(注意)大阪府、令和元年から令和5年 - 自転車事故死者の主な損傷部位
頭部約60パーセント
(注意)大阪府、令和元年から令和5年 - 自転車利用者のヘルメット着用率
大阪府4.2パーセント
(注意)大阪府 令和5年7月調査
インタビュームービー
3パート
自転車事故の辛い記憶
一番身近な家族に起こった自転車事故についてお話いただきました
子どもの命の価値とヘルメットの値段を比べてほしい
渡邉明弘さん(愛媛県)
高校1年生だった息子をトラックとの事故で失った渡邉さん。この事故をきっかけに、愛媛県では高校生のヘルメット着用が義務化に。当初、渡邉さんはこの義務化に反対していました。危険なのは大人が運転する車なのに、子供にだけ強制するなんて。しかし、義務化によって救われた命があることを知り、ヘルメットの着用は大切な命を守るために必要なことだと考えるようになりました。「子どもたちの命の価値とヘルメットの値段を天秤にかけて考えてもらいたい。1万円、2万円するヘルメットでも全然安い。」
子どもだけでなく、親も一緒に命を守ってほしい
塩見絵里香さん、塩見和朗さん(高知県)
当時小学6年生だった和朗さんは、車にはねられて一時意識不明となりました。3日後、意識を取り戻すが失語症や顔の表情をうまく作れない後遺症が。家族や友達の支えもあり後遺症はその後回復。「子どもだけに言うつもりはない。親が死んでしまっては元も子もない。親がかぶって一緒に命を守って欲しい。」(母絵里香さん)
「手本となる大人がかぶっていないと、子どももかぶらない。」「『かぶったらこうなる、かぶらなかったらこうなる、だからかぶるね。』と親に言われたら、子どももかぶるかも知れない。」(息子和朗さん)
命と夢を守るためにヘルメットをかぶってほしい
秋田明美さん (岡山県)
中学2年生の娘、あゆみさんは塾帰りに車にはねられ、命を落としました。「剣道で全国に行きたい」という夢を持っていたあゆみさん。たった一カ所、頭を強く打ったことで命を失い、その夢をかなえられなくなってしまいました。もしヘルメットをかぶっていたら…。「娘も残念だったと思うんです、事故に遭って…。」「みんなわかっているんです、ヘルメットが安全なことは。でもどうしてかぶらないのか。自分にはそんなことが起こらないと他人事に思っているから。」「言い表せないほどの悲しい気持ちや同じような体験を、皆さんにはしてほしくない。」
自分自身やご家族など、大切な人の命を守るためにもみんなでヘルメットをかぶってみませんか?
協力
一般財団法人 大阪府交通安全協会
大阪府自動車交通事故防止実行会
一般社団法人 大阪府トラック協会
一般社団法人 大阪バス協会
一般社団法人 大阪タクシー協会
一般社団法人 大阪府自家用自動車連合協会
近畿交通共済協同組合
一般社団法人 大阪自動車学校協会
大阪タクシー交通共済協同組合
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制作:大阪府警察本部交通部 交通総務課 自転車対策室
















