「Safety Bicycle 推進校」プロジェクトの取組紹介(HTML版)
大阪府警察 自転車対策室
大阪府教育庁
Safety Bicycle 推進校
生徒自ら、自転車の安全利用を「考え、学び、行動する」ことを目的としたプロジェクト
めざすべき姿
- 生徒がヘルメットの重要性を認識し、自ら命を守るために、主体的に着用することをめざす。
- 生徒の主体的な取組を通じて、交通安全意識を高め、交通ルール・マナーの改善をめざします。

警察・教育関係者は、必要な提案・助言をし、生徒の主体的な取組みを後押しします。
警察・教育庁との連携
警察署と連携した取組み
- オリエンテーション等の機会に、警察官による交通安全教育を実施
- 春・秋の全国交通安全運動等の機会に生徒が警察署と共に啓発ビラを配布し、広報啓発活動を行う
- 警察署が作成した自転車用ヘルメット着用促進チラシに生徒がヘルメットをかぶり、モデルとして掲載

市主催の記念式典における警察署が実施する交通安全教育での生徒自身がヘルメット着用の感想
「先輩がかぶっているので、かぶるのが当たり前になっている」「かぶらないで乗る方が怖い」等と発表
教育庁と連携した取組み

「Safety Bicycle つながるサミット(仮称)」の開催(令和7年夏開催予定)
- 「交通心理学を専門とする大学准教授をサミットアドバイザーとして招聘し、Safety Bicycle推進校の生徒がこれまで取り組んだプロジェクトの実践例や成果等について発表する
- 参加生徒が自転車の安全利用について議論し、自身の交通ルールやマナーに対する意識を向上させる
- Safety Bicycle推進校の生徒同士によるオンライン討論会の実施
- 企業と連携した学校オリジナルヘルメットの制作
主体的な取組内容(例)
- 昼休みの放送で交通安全を呼びかけ
- 登下校時に校門前で交通安全の声かけ運動を実施
- 「YouTube」大阪府警察交通部公式チャンネルの動画を視聴し、感想文を書く・グループ検討会をする
- 探求等の時間を活用し、「どんなヘルメットならかぶりたいか」などグループごとにアイデアを出して、発表する
- 交通安全啓発ポスターを制作し、校内に掲示したり、自治会などに声かけをして、掲示してもらう
- 高校生が一貫校の中学生や小学生に対して、自転車マナーを教える
- 自転車免許制度を独自に制定し、学科試験や実技試験を実施
- ながらスマホ運転シミュレータを借りて、生徒が体験し、ながらスマホの危険性を体験

推進校になってよかった点(教員の意見)
- 近隣住民からの通学中の苦情が減ったように思う
- 通学中の交通事故が減ったように思う
- 教員自身もルールについて、考えるようになった
- 地元警察に気軽に相談できる関係性ができた
資料のご紹介
| 番号 | 題名 | 再生時間 | 概要 |
|---|---|---|---|
| 1 | 高校生のための自転車安全利用啓発動画 | 5分53秒 | 16歳が全年齢の中で自転車での死傷が最多、実際の事故の映像など |
| 2 | いのちを守りたい(フルバージョン) | 56分25秒 | 交通事故で家族を亡くされた御遺族や自身が事故当事者となった方の講話 |
| 渡邊さんの講話 | 22分51秒 | 高校1年生の息子さんがトラックにはねられて、亡くなった。ご遺族(父親)の講話 | |
| 塩見さんの講話 | 18分4秒 | 小学6年生の息子さんが車にはねられて、一時意識不明。息子さん本人と母親の講話 | |
| 秋田さんの講話 | 21分50秒 | 中学2年生の娘さんが車にはねられて死亡。ご遺族(母親)の講話 | |
| 3 | 車の死角(左折時) | 3分14秒 | 3Dキャニングシステムを活用し、車の死角を紹介 |
















