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油断大敵!! 詐欺の手口

一度は詐欺と見破って警察に通報したのに騙されてしまった…

油断大敵!!

油断大敵!!の詳細が書かれた画像

一度は詐欺と見破って警察に通報したのに騙されてしまった…

これは、大阪府下で実際にあった事例です。

事例の詳細内容を説明している画像

事例

警察官騙りの架け子「あなたのキャッシュカードが不正に使われています。」
女性「ほんまかいな!?」
アポ電を警察に通報した
約一か月後…
警察官騙りの架け子「前にお電話させて頂いた件で、犯人を逮捕しました。犯人の写真を見て欲しいのです。警察官を向かわせるので、お持ちのキャッシュカードを保管する手続きをしてください。」

ところが…
女性「先日の件で、犯人を捕まえてくれたんや!保管の手続きをしてくれるんやったら安心やわ。」
警察官役の受け子「キャッシュカードを保管する手続きをします。この封筒に入れてください。犯人の写真を見てください。」

  • アポ電:犯人からの探りの電話
  • 架け子:アポ電を架ける役
  • 受け子:キャッシュカード等を受取る役
事例解説と被害にあわないために詳細内容を説明している画像

解説

  • 被害者はアポ電を受けて、警察に通報し防犯指導を受けた。
  • 約一ヵ月後、警察官を騙る犯人から「前回のアポ電の犯人を逮捕した」との電話を受け本物の警察官だと思い込んだ。
  • 電話で「犯人を捕まえたので犯人の写真を見て欲しい。キャッシュカードを保管する必要がある。」等と言われ、自宅を訪ねてきた警察官役の受け子から、スマートフォンに保存された犯人の写真を見せられたので、更に本物の警察官だと信じこんだ。
  • 警察官役の受け子から「キャッシュカードを保管する手続きをする。」等と言われた際、何ら疑うことなく、手渡された封筒にキャッシュカードを入れて割り印をした。
  • 警察官役の受け子を確保した警察から連絡が入るまで、封筒がすり替えられていることに全く気づいていなかった。

被害に遭わないために

  • 犯行グループから再度、電話が架かってくることがある。
  • 相手が警察や役所等の公的機関であっても、現金やキャッシュカードの話が出れば、一旦電話を切って、自分で調べた警察署等の電話番号へ架けて確認する。
  • 暗証番号は絶対に教えない・キャッシュカードは他人に渡さない。

この記事に関するお問い合わせ先

大阪府池田警察署
〒563-0054 大阪府池田市大和町1番1号
電話番号:072-753-1234(代表)