技術職(ヘリコプター整備士)【航空隊】

| 採用年度 | 平成26年度 |
|---|---|
| 所属 | 航空隊 |
| 職名 | 係員 |
| 経歴 | 入庁から現在まで航空隊にて勤務 |
警察活動から整備作業まで幅広く活躍するヘリコプター整備士
ヘリコプター整備士の業務は、飛行前後点検、定時点検整備等を行い、保有する6機を常に万全の状態にすることです。
搭乗業務では、パトロール活動、捜索救難活動時の救助者の吊り上げウインチの操作も行っています。また、機体システムの監視を行い異常を早期に発見しパイロットへの助言も行います。入隊後、災害現場にも派遣されました。ヘリコプターの高速機動性により現場へ急行し、上空からの広視界性によって道路崩壊による孤立地区の発見や被災状況を把握し、二次災害の防止につなげられたことに、とてもやりがいを感じました。
日々邁進し、航空安全!
航空隊で行う業務は多岐にわたるため、その場に応じた状況判断を行い適切な処置が求められます。そのため、ヘリコプター整備士として強い責任感と集中力が必要です。整備作業では、常に細心の注意力を払いどんな小さな不具合の兆候も見逃しません。また機体の故障時には、早期に原因を究明・解消し安全運航の確保に努めています。ヘリコプター整備士として、どんな作業も確実にこなせるように機体構造について熟知することが大切なため、日々先輩方の知識・技術を見て自己啓発し、安全な運航に繋げています。
今後の目標・抱負
大阪府警察航空隊では、4種類6機の機体を運航しています。私が保有する資格では、2種類しか整備後の確認行為が行えないため、今後すべての機体の確認行為ができるように資格を取得していきます。さらに近年の登山ブームにより、山での遭難者が激増しています。そのため捜索救助活動を安全に行えるように、日々ウインチ操作の訓練や状況判断の訓練を行っています。このような地道な努力を重ね、ヘリコプター整備士としての立場から、完璧に整備されたヘリコプターにより府民の安全を守っていきます。
府警職員を目指す方々へ
捜索救助活動や逃走車両の追跡活動では、広視界性を有するヘリコプターの重要度は高く、警察にとってなくてはならない存在です。航空隊員として強い責任感と使命感をもって運航の安全確保を行い府民が安心して暮らせる「安全なまち大阪」を一緒に目指しましょう!
この記事に関するお問い合わせ先
警察行政職員に関するお問い合わせは
大阪府警察本部 警務部 警務課 人事第六係
06-6943-1234(代表) 内線 26221
午前9時00分から午後5時45分まで
(土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く)
















