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犯罪オープンデータサイト利用規約(HTML版)

1 犯罪オープンデータサイトで公開している情報の利用

犯罪オープンデータサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)
は、何人も下記2から8に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形、商用等、自由に利用できます。
また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象でないため、本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。
コンテンツの利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。

2 出典の記載

(1) コンテンツを利用する場合は、出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。

(出典記載例)

  • 出典:大阪府警察犯罪オープンデータサイト(当該ページのURL)
  • 出典:「○○認知件数」(大阪府警察) (当該ページのURL) (○年○月○日に利用)
    など

(2) コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも大阪府警察が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。

(コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)

  • 「〇〇認知件数」(大阪府警察)(当該ページのURL)を加工して作成
  • 「〇〇認知件数」(大阪府警察)(当該ページのURL)をもとに○○株式会社作成
    など

3 準拠法

(1) 本利用ルールは、日本法に基づいて解釈されます。
(2) 本利用ルールによるコンテンツの利用及び本利用ルールに関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は利用ルールを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。

4 免責

(1) 大阪府警察は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為(コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。)について何ら責任を負うものではありません。
(2) コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。

5 その他

(1) 本利用ルールは、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
(2) 本利用ルールは、令和元年7月31日に定めたものです。本利用ルールは、政府標準利用規約(第2.0版)に準拠しています。
本利用ルールは、今後変更される可能性があります。
(3) 本利用ルールは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示4.0国際(https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.jaに規定される著作権利用許諾条件。以下「CC BY」という。)と互換性があり、本利用ルールが適用されるコンテンツはCC BYに従うことでも利用することができます。