本文へ

  • 大阪府警公式Instagram
  • 大阪府警公式X(旧ツイッター)
  • 大阪府警公式LINE
  • 大阪府警公式YouTube
現在のページ

路上強盗

どのようにして被害に遭うの?

令和6年中の大阪府における路上強盗の認知件数は74件で、前年より32件増加しました。
発生時間帯は、午前0時から午前6時、午後6時から午前0時の間が多く、被害者は、男性が全体の約66パーセントを占め、20歳代の方が多くなっています。
 

発生時間帯

路上強盗、発生時間帯のグラフ
  • 0時から6時 51パーセント
  • 6時から12時 12パーセント
  • 12時から18時 15パーセント
  • 18時から24時 22パーセント
     

被害者性別

路上強盗、被害者性別のグラフ
  • 男性 66パーセント
  • 女性 34パーセント
     

被害者年齢別

路上強盗、被害者年齢別のグラフ
  • 20歳未満 16パーセント
  • 20歳代 32パーセント
  • 30歳代 12パーセント
  • 40歳代 10パーセント
  • 50歳代 8パーセント
  • 60歳以上 17パーセント
     

防犯対策

  • 夜間はできるだけ明るくて、人通りの多い道を選んで歩きましょう。
  • スマートフォン等を使用しながらの「ながら歩き」は周囲の状況がわかりにくくなるのでやめましょう。
  • 時々後ろを振り返るなどして、不審者がいないか周囲を確認しましょう。
  • 少しでも身の危険を感じたら、周囲に助けを求めて、すぐに110番通報しましょう。