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アダルトビデオ出演被害問題の相談窓口について

アダルトビデオ出演被害問題チラシのイメージ画像

アダルトビデオ出演被害問題チラシ(PDFファイル:261.4KB)

 

駅前で話しかけてきた人が親切そうだったので連絡先を交換して色々と相談に乗ってもらっていた。「お金がない」と相談したところ、「いいバイトがある」と言われたので、行ってみるとAVの撮影だった。

アイドルになりたくて、タレント事務所に応募したら、すぐにオーディションに来るように言われたが、実はAVの撮影だった。

収入が減ってしまい、AVに出演することにしたが、個人で販売等している人で契約書を交わしていない。

AV出演することになったが、怖くなったので、断ろうとすると、「まさか、今から断らないよね?」と言われて、出演を断れなかった。

交際相手に「自分用だから」と言われて撮影した動画が、AVとして販売されていた。

アダルトビデオ出演被害問題の各種相談窓口

上記のような、アダルトビデオ出演に関する被害はありませんか?
ひとりで悩まずに相談してください。
私たちはあなたのチカラになります。
もちろん、プライバシーに配意し、秘密は厳守します。

性犯罪被害

警察(24時間対応)

  • 最寄りの警察署
  • 「#9110」【警察相談専用電話】
  • 「#8103」「0120-548-110」【性犯罪被害相談電話】

性犯罪・性暴力被害及びAV出演契約の解除等

ワンストップ支援センター(24時間対応)

(注意)大阪府のワンストップ支援センターは「性暴力救援センター・大阪SACHICO」となります。

性的画像を含むインターネット上の問題(削除要請の支援・助言等)

法務局・地方法務局(平日午前8時30分から午後5時15分)

  • 「0570-070-810」【女性の人権ホットライン】

総務省(ウェブフォームにて24時間受付)

犯罪被害者支援(相談窓口の案内・弁護士の紹介)

法テラス(平日午前9時から午後9時、土曜日午前9時から午後5時)