令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等
サイバー犯罪の発生状況に応じて、対策方法等をまとめた「サイバーセキュリティ対策通信」を作成しておりますので、企業で配布する等して活用してください。
令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等 (PDFファイル: 568.0KB)
令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等
サイバー空間の脅威の情勢:極めて深刻
「令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等」を警察庁ウェブサイトにおいて公表しました。
令和5年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等(警察庁ウェブサイト(新しいウィンドウで開きます。))
1 情報窃取を企図した不正アクセス等が数多く発生!
行政機関、学術研究機関、民間企業等に対する不正アクセスが確認されたほか、特定の事業者等に対する標的型メール攻撃が確認された。
2 ネットバンクの不正送金被害の発生件数が過去最多!
情勢
- インターネットバンキングに係る不正送金被害は、発生件数5,578件、被害総額約87.3億円であり、それぞれ過去最多
対策(個人向け)
- メール等のリンクは安易にクリックしない
- 公式アプリ、公式サイトを利用する
対策(企業向け)
- DMARC等なりすましメール対策技術を導入する
- 利用状況通知サービスを導入する等
3 ランサムウェアの感染被害が高水準で推移!
情勢
- ランサムウェア被害は197件で、高水準で推移
- ランサムウェアによる被害のほか、データを暗号化することなくデータを窃取し対価を要求する手口(「ノーウェアランサム」)による被害を、新たに30件確認
対策
- 機器等にパッチ等を適用する(ぜい弱性対策)
- バックアップデータをオフラインで保管する
その他サイバー犯罪対策に関する事は、大阪府警ウェブサイトをご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
大阪府警察本部 警務部 高度情報推進局 サイバーセキュリティ対策課 対策第二係
電話番号:06-6943-1234(内線 29223)
















