銀行から電話・・・はたして本物? 企業の資産が危ない!
サイバー犯罪の発生状況に応じて、対策方法等をまとめた「サイバーセキュリティ対策通信」を作成しておりますので、企業で配布する等して活用してください。
銀行から電話・・・はたして本物? 企業の資産が危ない! (PDFファイル: 587.2KB)
銀行から電話・・・はたして本物? 企業の資産が危ない!
電話を利用する「ボイスフィッシング」被害が引き続き発生中
- 昨年より、ボイスフィッシング(ビッシング)による法人口座を狙った不正送金被害が継続して発生している。
- 全国的に被害拡大しており、1社あたり数億円規模の被害も確認されている。
企業の資産(法人口座)を狙う手口は?
- 犯人が銀行関係者をかたり、企業に電話をかけ、自動音声ガイダンスを流す。
音声に従い番号を押すと、犯人に切り替わる(始めから犯人が電話することも)。 - メールアドレスを聴取し、フィッシングメールを送信。メール記載のリンクから
偽サイトに誘導し、インターネットバンキングのアカウント情報等を入力させる。 - 犯人はアカウント情報等を利用し、法人口座から資産を不正送金する。
架電イメージ

- (犯人) 電話(自動音声)
○○銀行です。ネットバンクの顧客情報の更新手続きが必要です。■番を押してください。 - (被害企業担当者) 自動音声に従い番号押下
- (犯人) 電話(犯人の声)
顧客情報の更新用リンクを送るので、メールアドレスを教えてください。
どう見分ける?こんな電話は偽物の可能性大!
- 発信元番号が国際電話(+(国番号))、または非通知となっている。
- 自動音声ガイダンスが流れたのち、銀行員を名乗る者に切り替わる。
- 通話中にメールアドレスを聴取され、リンク付きメールが送られる。
社内で徹底!被害を防ぐために
銀行から電話があれば、本物かどうか確認する
上記に該当する特徴がみられた場合は一旦電話を切り、支店・代表電話に確認してください。
メールに記載されているリンクからアクセスしない
インターネットバンキング利用時は、銀行公式サイト・アプリからアクセスしてください。
もしも、被害に遭ってしまったら警察に通報・相談を!
最寄りの警察署又はサイバー犯罪相談窓口へ
サイバー事案に関する相談窓口(警察庁ウェブサイトへリンク(別ウインドウで開きます。))
この記事に関するお問い合わせ先
大阪府警察本部 警務部 サイバーセキュリティ対策課 対策第二係
電話番号 06-6943-1234(代表) 内線 29223
















