ClickFix(クリックフィックス)とは
サイバー犯罪の発生状況に応じて、対策方法等をまとめた「サイバーセキュリティ対策通信」を作成しておりますので、企業で配布する等して活用してください。
サイバーセキュリティ対策通信(ClickFix(クリックフィックス)とは) (PDFファイル: 511.4KB)
ClickFix(クリックフィックス)とは
パソコン等の利用者を誘導し、悪意あるプログラムを実行させる攻撃です。

- STEP1 偽の認証をクリックさせる(偽の認証画面)
偽の認証をクリックすると悪意あるプログラムがパソコン等にコピーされます
- STEP2 悪意あるプログラムを入力させる(キーボード操作)
「ウィンドウズキー+Rキー」や「Ctrlキー+Lキー」を押させる(プログラムの入力場所を指定)から「Ctrlキー+Vキー」を押させる(悪意あるプログラムを張り付ける)
- STEP3 プログラム実行と被害発生(キーボード操作)
「Enterキー」を押させる(悪意あるプログラムを実行する)
プログラムが実行されマルウェアなどに感染します
他の手口もあります
偽のアップデート・修正や更新を求めて画面をクリックさせて悪意あるプログラムをコピーさせるので注意

- 偽の例1
「ブラウザのアップデートが必要です」と表示され、クリックさせて悪意あるプログラムをコピー
- 偽の例2
「Meetingサービス」等で「カメラ・マイクの修正が必要です」と表示され、クリックさせて悪意あるプログラムをコピー
- 偽の例3
「再生にはコーデックの更新が必要です」と表示され、クリックさせて悪意あるプログラムをコピー
ClickFix(クリックフィックス)に引っかからないために
- インターネットを閲覧中、「Ctrlキー+Vキー」のようなキーボード操作を求められても従わない
- 「PowerShell実行不可」などのポリシー(設定)を検討する
- セキュリティ対策ソフトの導入と各種アップデートをする
その他サイバー犯罪対策に関する事は、以下の項目をクリックすると確認できます。
大阪府警察サイバーセキュリティ対策情報(X(旧Twitter)(新しいウィンドウで開きます。))
この記事に関するお問い合わせ先
大阪府警察本部 警務部 高度情報推進局 サイバーセキュリティ対策課
大阪市中央区大手前三丁目1番11号
電話番号 06-6943-1234(内線 29222)
平日 午前9時00分から午後5時45分まで(土曜日、日曜日、祝日及び年末年始を除く。)
















