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Osaka Prefectural Police

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大阪府警察救慰金授与要綱の制定について

昭和47年11月24日
例規(務)第69号

このたび、別記のとおり大阪府警察救慰金授与要綱を制定して、警察官の救済慰労と士気の高揚をはかることとし、昭和47年11月1日から実施することとしたから取扱いに遺憾のないようされたい。

別記

大阪府警察救慰金授与要綱

第1 趣旨

この要綱は、警察官の職務執行に基因して、その家族が他人から危害を加えられた場合に当該警察官に授与する救慰金について、必要な事項を定めるものとする。

第2 救慰金の額

救慰金の額は、救慰金授与基準(別表)により警察本部長が決定する。

第3 授与要件

1 加害行為が次のいずれかに該当する理由によりなされたこと。
(1) 警察官の正当な職務執行に伴う怨(えん)恨による場合
(2) 警察官の正当な職務執行を妨害又はけん制する意図による場合

2 被害の程度が次のいずれかに該当すること。
(1) 死亡した場合
(2) 重い障害(地方公務員災害補償法施行規則(昭和42年自治省令第27号)別表第3に掲げる第1級から第6級までの障害等級に該当する程度の障害)が残る場合

3 被害者が当該警察官の配偶者及び同居の親族(当該警察官が単身赴任している場合の別居の父母又は子及び遊学のため別居中の子を含む。)であること。

第4 報告

所属長は、救慰金の授与要件に該当すると思われる事案が発生したときは、救慰金事案報告書(別記様式)に医師の診断書を添えて、速やかに警察本部長(給与課)に報告するものとする。

別表

救慰金授与基準

区分
金額

死亡

100万円

第1級

100万円

第2級

90万円

障害

第3級

80万円

第4級

70万円

第5級

60万円

第6級

50万円