けいさつ犬の能力(のうりょく)

犬(いぬ)の目(め)
人間(にんげん)の視力(しりょく)が1.0とすれば、犬(いぬ)は0.3ほどしかありませんが、うごくものを見(み)る動体視力(どうたいしりょく)は人間(にんげん)の4倍(ばい)もあります。
夜間視力(やかんしりょく)も発達(はったつ)していて、暗(くら)いところでも、ものを見分(みわ)けることができます。
犬(いぬ)の耳(みみ)
小(ちい)さい音(おと)や高(たか)い周波数(しゅうはすう)の音(おと)も聞(き)こえ、音(おと)をかんじる範囲(はんい)も広(ひろ)く『人間の約4倍(にんげんのやくよんばい)』32方向(ほうこう)の音(おと)を聞(き)き分(わ)けることができると言(い)われています。
犬(いぬ)の鼻(はな)
犬(いぬ)は人間(にんげん)に比(くら)べて数千倍(すうせんばい)も鼻(はな)がよいと言(い)われています。それは鼻(はな)の中(なか)にある、においをかぐ細胞(さいぼう)が、人間(にんげん)が500万個(ごひゃくまんこ)なのに対(たい)し、犬(いぬ)は44倍(ばい)の2億2000万個(におくにせんまんこ)もあるからです。
また、犬(いぬ)は前歯(まえば)の裏側(うらがわ)にあるヤコブソンという器官(きかん)でもにおいを感知(かんち)します。
けいさつ犬(けん)の種類(しゅるい)
世界(せかい)には、たくさんの種類(しゅるい)の犬(いぬ)がいるけれど、日本(にほん)でけいさつ犬(けん)としてはたらく犬(いぬ)の種類(しゅるい)は主(おもに)に7犬種(けんしゅ)で、
- シェパード
- ドーベルマン
- コリー
- エアデール・テリア
- ボクサー
- ラブラドール・レトリーバー
- ゴールデン・レトリバー
です。
これは、(社団法人(しゃだんほうじん))「日本警察犬協会(にほんけいさつけんきょうかい)」がけいさつ犬(けん)として登録(とうろく)した犬(いぬ)の種類(しゅるい)です。
















