質問21:交番(こうばん)制度(せいど)が生(う)まれた国(くに)はどこですか?
回答
街(まち)の中(なか)に交番(こうばん)の建物(たてもの)を置(お)き、そこを中心(ちゅうしん)に制服(せいふく)の警察官(けいさつかん)が活動(かつどう)するという制度(せいど)は、明治(めいじ)7年(ねん)に日本(にほん)(東京(とうきょう))で生(う)まれました。
最初(さいしょ)は建物(たてもの)はなく、街(まち)なかの交差点(こうさてん)などに警察署(けいさつしょ)から出向(でむ)いて街(まち)を守(まも)っていたのですが、雨(あめ)の日(ひ)や風(かぜ)の日(ひ)など大変(たいへん)だったので、明治(めいじ)14年(ねん)から交番(こうばん)の建物(たてもの)が建(た)てられ、今の(いま)ような制度(せいど)で活動(かつどう)することになりました。
現在(げんざい)では、交番制度(こうばんせいど)は、アメリカやシンガポールでも取(と)り入(い)れられており、地域住民(ちいきじゅうみん)の安全(あんぜん)を守(まも)るために日本警察(にほんけいさつ)が作(つく)った世界(せかい)に誇(ほこ)るシステムとして、日本警察(にほんけいさつ)の大(おお)きな特徴(とくちょう)となっています。
















