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「自動車保管場所証明申請書」等による申請

自動車保管場所証明申請書(正・副)・保管場所標章交付申請書(正・副)

保管場所の所在図・配置図

配置図を省略することはできません。
所在図については、次のいずれかの場合であれば省略することができます。

  1. 自宅敷地内を駐車場とする場合など、使用の本拠の位置(自宅等)と保管場所の位置(駐車場)が同一である場合。
  2. 車を買い替える場合など、以前に申請した使用の本拠の位置(自宅等)と保管場所の位置(駐車場)に変更がない場合。(自動車保管場所証明申請書の「※保管場所標章番号」欄へ以前に申請した旧自動車の保管場所標章番号を記載してください。)

ただし、現地調査のために特に必要がある場合は、所在図の提出を求める場合があります。

 保管場所(駐車場)として使用する権原があることを疎明する書面(いずれか1通)   

  • 保管場所使用権原疎明書面(自認書)
    (申請者自身の土地等を保管場所として使用する場合に使用します。)
    作成者は、申請者です。

 

  • 保管場所使用承諾証明書
    (月極め駐車場等、他人の土地等を保管場所として使用することについて承諾を受けた場合に使用します。)
    作成者は、承諾者です。

 

  • 駐車場賃貸借契約書の写し (全ページ)
     
  • 領収書 (契約者氏名・住所、駐車場名、駐車場の住所、契約の枠番号、領収年月日が確認できるもの)
     
  • 独立行政法人都市再生機構等の公法人が発行する確認証明書 等


申請書等は、エクセル形式となっています。(A4サイズで印刷してください。)
書類作成には、「消せるボールペン」を使用しないでください。
申請に関して必要がある場合は、その他の書面を求めることがあります。