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Osaka Prefectural Police

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ひったくり・路上強盗の被害に遭わないために(ひったくり)

ひったくりの現状

平成30年中のひったくり認知件数は400件で、前年と比較すると246件減少しました。

(左図)ひったくり認知件数の比較(平成30年及び平成29年) (右図)ひったくり認知件数の経年推移

 

発生時間帯別では、18時から24時までの間が全体の約47%を占めています。

 

発生時間帯別認知状況
発生時間帯別認知状況のグラフ

被害者の年齢別認知状況では20代が最も多く、男女別の被害では全体の約76%が女性となっています。

被害者年齢別認知状況
被害者年齢別認知状況のグラフ

被害者性別認知状況
被害者性別認知状況のグラフ

ひったくりの防犯対策

ひったくりは、みなさん一人ひとりが防犯行動を実践すれば、被害を防止できる犯罪です。
ひったくりの被害に遭わないために、次の防犯行動を実践してください。

  • バッグは、車道と反対側の手に持ちましょう。
  • 携帯電話や音楽プレーヤーを使用しながらの「ながら歩き」はやめましょう。
  • 時々後ろを振り返る等して、不審者等がいないか確認しましょう。
  • 自転車の前かごには、ひったくり防止カバーを取り付けましょう。
  • ひったくり防止カバーのひもやファスナーなどを、きっちり締めましょう。

携帯電話を使用しながらの通行や複数人で通行しているとき

携帯電話を使用しながら、又、音楽を聴きながら通行していると、注意力が散漫になります。
不審な単車や自転車が近づいて来ないか注意し、バッグをしっかり持つことが大切です。
また、複数人通行している場合でも被害に遭っているケースがありますので、油断しないようにしましょう。 

何故、バッグは車道と反対側に持つの?

女性がひったくり犯を追いかけているイラスト

ひったくりの手口は、犯人が被害者を追い抜く際、又はすれ違う際にバッグをひったくるというものがほとんどです。
犯人とバッグの間にスペースをなくし、物理的にひったくりができないようにしましょう。

ひったくり防止カバーの種類

ひったくり防止カバーには、いろいろな種類があります。
使いやすさなどを考えて、継続して使用できるものを選びましょう。
巾着式とチャック式は、かごの中身が見えず、バッグ等を完全に覆うので特に効果的です。

ひったくり防止カバーは、ホームセンターや自転車販売店等でご購入いただけます。

チャック式ひったくり防止カバーのイメージ

チャック式

巾着式ひったく防止カバーのイメージ

巾着式

ネット始期ひったくり防止カバーのイメージ

ネット式

ジャバラ式ひったくり防止カバーのイメージ

ジャバラ式

ひったくり防止カバー使用上の注意点

ひったくり防止カバー取付アドバイスのイラスト

ひったくり防止カバーを使用するときは次の点に注意してください。
ひったくり防止カバーを装着していても、きちんと活用されていなかったため被害に遭ったケースがあります。
ひったくり防止カバーは、前かごにしっかりと取り付け、バッグ等を完全に覆いましょう。

バッグの取っ手を自転車のハンドルにかけるのは危険です!!

バッグの取っ手を自転車のハンドルにかけている状態でひったくりの被害に遭うと、転倒して怪我をする危険性があるのでやめましょう。

ひったくりの被害に遭うと・・・

現金の他にも、個人情報など大切なものを盗られてしまいます。
運転免許証や会社の顧客情報などから個人情報が漏洩すれば、他の犯罪被害につながりかねません。
携帯電話に保存されている、知人の連絡先やメールなどの大事なデータを失うほか、電話の利用停止、再購入などの手続きの負担が生じます。
キャッシュカードやクレジットカードを不正に利用されたり、あなたの大切な現金を犯人に引き出されるおそれがあります。