令和7年中の子供(13歳未満)が身体に被害を受ける犯罪の認知状況
身体に被害を受ける犯罪とは、「暴行」「傷害」「不同意性交等」「不同意わいせつ」「略
取誘拐」のことを表します。
認知件数の推移

| 令和3年 | 令和4年 | 令和5年 | 令和6年 | 令和7年 |
|---|---|---|---|---|
| 277 | 348 | 349 | 367 | 380 |
令和7年中に13歳未満の子供が身体に被害を受ける犯罪は380件認知し、令和6年から13件増加しています。
場所別被害状況

令和7年中における被害場所のうち、「住宅、共同住宅」と「道路上」で約6割を占めています。
時間別被害状況

令和7年中における被害にあった時間帯は、子供が一人になりやすい下校時間帯の15時台から17時台に被害が多く、また不同意性交等、不同意わいせつの被害は深夜帯の被害が多くなっています。
保護者の方へお願い
お子さんが被害に遭わないように、下記の事項についてお子さんと確認してください。
1. 一人にならない
外ではなるべく一人にならず、おうちの人や友達といるようにしましょう。
2.一人でいる時は、人通りが多い道やお店がある道を歩く
後ろから付いてくる人や急に近づいてくる人がいないか、いつも以上に気を付けましょう。
3.声を掛けられ、変だなと思ったらきっぱり断る
近づいてきたら、身体を触られないようにすぐ逃げましょう。
4.人に誘われても付いていかない、車には乗らない
「車で送ってあげる」と言われても、絶対に車に乗ってはいけません。
5.怖いと思ったら、大声を出したり防犯ブザーを使って大人の人に知らせる
おうちの人や学校の先生に、何があったか知らせましょう。
6.外に出かける時は、おうちに帰る時間を言う
どこで誰と遊ぶのか、おうちに帰る時間はいつなのか、おうちの人に伝えましょう。
「フーくん・ケイちゃんの防犯マスター」の紹介
大阪府警察では、不審者から声を掛けられる実際のシチュエーションをバーチャル空間内で再現した防犯教材アプリ「フーくん・ケイちゃんの防犯マスター」を開発しました。
このアプリでは、色んなクイズに答えて防犯知識を習得したり、不審者に遭遇する疑似体験をしたりして、どのように対処すればいいかを学べます。

子供の犯罪被害防止のため、ぜひこのアプリを活用してください。
その他の防犯対策
大阪府警察では、いざというときに皆さんの声の代わりに大きな音が出せる「防犯ブザー機能」や「痴漢撃退機能」等の便利な機能を備えた「大阪府警察安まちアプリ」を運用しています。保護者の皆さんは、子供さんが被害に遭ったりトラブルに巻き込まれないように、お手元の携帯電話等にアプリをインストールしていつでも活用できるようにしておきましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
大阪府警察本部生活安全部府民安全対策課
06-6943-1234(代表)
午前9時00分から午後5時45分(土曜日、日曜日、祝日及び年末年始を除く。)
















