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Osaka Prefectural Police

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令和2年中における子供に対する暴行等の主な犯罪及び声掛け等事案の認知状況

令和2年中における子供に対する暴行等の主な犯罪及び声掛け等事案の認知状況

令和2年中の大阪府内における16歳未満の子供に対する暴行等の主な犯罪(暴行、傷害、強制性交等、強制わいせつ、略取・誘拐をいう。以下同じ。)及び声掛け等事案(声掛け、つきまといその他の性犯罪の前兆とみられる事案をいう。以下同じ。)の認知状況は次のとおりです。

令和2年中の大阪府内における16歳未満の子供に対する暴行等の主な犯罪等の表
  16歳未満 うち小学生以下
暴行等の主な犯罪 480 279
声掛け等事案 1,168 846

暴行等の主な犯罪

時間帯別被害状況

時間帯別にみると、下校時や子供が塾や遊びに出掛ける時間帯である午後3時台から午後5時台にかけての被害が多くなっています。

被害者が16歳未満による暴行等主な犯罪の時間帯別発生状況を示す棒グラフです。午後3時台から午後5時台にかけての被害が多くなっています。
被害者が小学生以下による暴行等主な犯罪の時間帯別発生状況を示す棒グラフです。午後3時台から午後5時台にかけての被害が多くなっています。

場所別被害状況

道路上と、共同住宅での被害が多くなっています。

被害者が16歳未満による暴行等主な犯罪の場所別被害状況を示す棒グラフです。道路上が最も多く、次いで共同住宅となっています。
被害者が小学生以下による暴行等主な犯罪の場所別被害状況を示す棒グラフです。共同住宅が最も多く、次いで道路上となっています。

被害者の性別

16歳未満、小学生以下ともに、女子の被害が男子を上回っています。

被害者が16歳未満による暴行等主な犯罪の被害状況を示す円グラフです。男子が46.3%、女子が53.7%と、女子が男子を上回っています。
被害者が小学生以下による暴行等主な犯罪の被害状況を示す円グラフです。男子が44.7%、女子が55.3%と、女子が男子を上回っています。

声掛け等事案

時間帯別被害状況

時間帯別にみると、午後3時台から午後5時台にかけての被害が多くなっています。

声掛け等事案の時間帯別の被害状況を示す棒グラフです。午後3時台から午後5時台にかけての被害が多くなっています。

場所別被害状況

道路上での被害が多く、続いて都市公園になっています。

16歳未満の被害者に対する声掛け等事案の場所別被害状況の円グラフです。道路上が73.8%と最も多くなっています。
小学生以下の被害者に対する声掛け等事案の場所別被害状況の円グラフです。道路上が71.3%と最も多くなっています。

被害者の性別

16歳未満、小学生以下ともに、女子の被害が男子を大きく上回っています。

16歳未満の被害者に対する声掛け等事案における性別ごとの被害状況を示す円グラフです。男子が26.9%、女子が72.1%と、女子が男子を大きく上回っています。
小学生以下の被害者に対する声掛け等事案における性別ごとの被害状況を示す円グラフです。男子が32.4%、女子が66.3%と、女子が男子を大きく上回っています。

被害時の人数

16歳未満、小学生以下ともに、1人でいるときに最も被害に遭っています。

16歳未満の被害者に対する声掛け等事案における、被害時の人数を示す円グラフです。1人でいるときが最も多く、54.3%です。
小学生以下の被害者に対する声掛け等事案における、被害時の人数を示す円グラフです。1人でいるときが最も多く、49.5%です。

保護者の方は、子供さんに

  • 登下校時や遊ぶ時など、外ではできるだけ複数で行動する
  • 人通りの少ない道路や暗がりなど、死角となるような場所に近づかない
  • 「だれと」「どこで遊ぶ」「いつ帰る」等をおうちの人に伝えてから出かける
  • 知らない人から声を掛けられても、相手に近づきすぎない
    (相手と約1.5から2.0メートルは距離を空ける)
  • 身の危険を感じたり怖いと思ったら、大きな声を出したり、防犯ブザーを鳴らしてすぐにその場所から走って逃げる

などを教えてあげてください。