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令和5年中の性犯罪の発生状況

不同意性交等・不同意わいせつの認知状況

過去5年間における不同意性交等の認知件数を示すグラフです。
過去5年間における不同意わいせつの認知件数を示すグラフ

令和5年中、大阪府内では、 
不同意性交等 288件
不同意わいせつ 796件
の発生を認知しており、前年と比べ、不同意性交等75件増加、不同意わいせつは169件増加しています。
これらの発生状況を分析した結果については、以下のとおりです。

被害者学職別

不同意性交等の学識別の被害状況を示すグラフ
不同意わいせつの学識別の被害状況を示すグラフ

性犯罪被害者のうち学生が占める割合は、不同意性交等では全体の約38パーセント、不同意わいせつでは全体の約45パーセントを占めています。
不同意わいせつでは、小学生と高校生の被害が特に多くなっています。

被害者年代別

不同意性交等の年代別の被害状況を示すグラフ
不同意わいせつの年代別の被害状況を示すグラフ

10歳代と20歳代の占める割合が非常に高く、不同意性交等では全体の約77パーセント、不同意わいせつでは全体の約74パーセントを占めています。

発生時間別

不同意性交等の時間帯別被害状況を示すグラフ
不同意わいせつの時間帯別被害状況を示すグラフ

不同意性交等は午後10時から午前0時台、不同意わいせつは下校時間帯である午後4時から午後5時台と午後10時から午前0時台にかけての発生が多くなっています。

発生場所別

不同意性交等の発生場所別被害状況を示すグラフ
不同意わいせつの発生場所別被害状況を示すグラフ

不同意性交等は、マンション等の共同住宅での発生が最も多く、全体の約37パーセントを占めています。
不同意わいせつは、道路上での発生が最も多く全体の約33パーセントを占めており、中には、イヤホンで音楽を聴きながら、あるいは携帯電話を使用しながら通行する等の、いわゆる「ながら歩き」での被害も発生しています。
また、共同住宅での被害については、室内よりも、エントランス、エレベーター、通路、階段等の共用スペースで多く発生しており、自宅前で玄関のドアを開けようとする際に被害にあうケースもあります。
さらに、就寝中に鍵の掛かっていない玄関ドアやベランダの窓から部屋の中に侵入されて、不同意性交等や不同意わいせつの被害にあうケースも発生しています。