大阪府内の特殊詐欺認知件数と被害金額(令和6年中・速報値)
大阪府内の特殊詐欺認知件数と被害金額(令和6年中・速報値)

(注意)被害金額は、キャッシュカード手交型及び窃取型の特殊詐欺におけるATM引出(窃取)額を含む。
大阪府内の特殊詐欺認知件数と被害額の推移

被害者年齢・性別分布(令和6年中・速報値)

令和6年中の特殊詐欺被害者の年齢・性別の分布グラフです。
特殊詐欺全体の性別の割合は、男性42.3パーセント、女性57.7パーセントです。
また、65歳以上の高齢者の割合は、
特殊詐欺全体では70.9パーセント、うち、男性38.5パーセント、女性61.5パーセント、
オレオレ詐欺は40.5パーセント、うち、男性32.1パーセント、女性67.9パーセント、
預貯金詐欺は96パーセント、うち、男性19.6パーセント、女性80.4パーセント、
架空料金請求詐欺は52.9パーセント、うち、男性67.1パーセント、女性32.9パーセント、
融資保証金詐欺は20パーセント、うち男性80パーセント、女性20パーセント、
還付金詐欺は87パーセント、うち、男性34.3パーセント、女性65.7パーセント、
金融商品詐欺は20パーセント、うち、男性100パーセント、女性0パーセント、
ギャンブル詐欺は100パーセント、うち、男性0パーセント、女性100パーセント、
その他の特殊詐欺は57.1パーセント、うち、男性67.9パーセント、女性32.1パーセント、
キャッシュカード詐欺盗は98.6パーセント、うち、男性17パーセント、女性83パーセント、
となっています。