大阪府西成警察署協議会会議録(令和7年第1回)
開催日時
令和7年3月6日(木曜日)午後2時から午後3時までの間
開催場所
大阪府西成警察署 7階剣道場
出席者
委員
赤木会長、佐古副会長、土手下委員、一ノ瀬委員、難波委員、甲斐田委員、若林委員、福井委員
警察
署長、副署長、総務課長、生活安全課長、地域課長、刑事課長、交通課長、警備課長、防犯コーナー室長、犯罪抑止戦略官、広聴相談係長2名
議事概要
1 会長挨拶
皆さん、お忙しい中、本協議会に御参加いただき、ありがとうございます。
今回の協議会が令和6年度の最後の協議会となりました。
この1年、協議会を通じて、地域住民が疑問や不安に思っていることを議題として話し合い、警察から身近でタイムリーな犯罪について教示を受け、それを委員の私たちが地域住民と共有することにより、警察と住民が一体となった安全なまちづくりに取り組んできました。
警察幹部の方も春の異動により、現体制での協議会は今回が最後であろうかと思われます。
今後も、「安全なまち西成」の実現に向け、西成警察署協議会の更なる発展と西成署員の皆様が一層活躍されることを祈願して私の挨拶とします。
本日はどうか実りのある協議会になるよう、御協力よろしくお願いします。
2 署長挨拶
皆さん、こんにちは。
警察署協議会の皆様には、本日は御多忙中のところ、協議会にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
さて、管内の治安情勢について、少し触れたいと思います。
刑法犯の認知件数につきましては、昨年令和6年中、西成署管内では、2,094件を認知しています。
府下的には、昨年は犯罪が少し増加していますが、西成署管内では、前年対比で約7パーセント減少しました。
また、昨年中の管内交通事故の発生件数については、273件で前年比で75件減少となり、こちらは前年対比20パーセント以上の大幅減少となりました。
死亡事故や重傷事故の発生件数も大きく減少しました。
昨年は、制服警察官の職務質問による検挙や自転車の指導取締りを中心とした街頭活動を強化した結果、犯罪や事故の抑止に効果があったと分析しています。
一方で、特殊詐欺等は増加しており、こちらは、パトロールを強化するだけでは減らすことが難しい、いわゆるSNSを使った犯罪だという特徴があります。
大阪府下での昨年の特殊詐欺による被害額は63億円を超えています。
SNSを使った、いわゆる「トクリュウ」の犯罪については、本部や他署と情報共有し連携強化して取締りを推進していきます。
管内住民の皆様の被害を少しでも減らせるように、安まちアプリやウェブサイト等を中心とした、広報啓発を強化していきたいと考えています。
本日の協議会では、「あいりん地域に対する西成署の取組み」について、説明させていただきます。
昨年12月1日にあいりん総合センターの強制執行が執り行われました。
当署も全員体制の上、本部からも応援をもらって警備に従事した結果、多少いざこざはありましたが、計画通りに強制執行すること出来ました。
センター周辺はゴミの不法投棄が行われて、それが治安悪化の一因でもありましたので、ゴミが一掃されて、キレイになって良かったと思いました。
後ほど、先日にテレビの密着取材を受けた直轄警察隊「マルタイ」の動画を見ていただきますが、私自身33年前にマルタイで勤務した経験があり、暴動警備にも2度従事しました。
当時とは大きく変わったと実感していますが、今回のセンターの強制執行を契機に今後もこの町の環境や雰囲気も変わっていくものと期待しています。
いよいよ来月、大阪・関西万博が開催されますが、この西成にもたくさんの観光客や外国人の方が来られることが予想されます。
西成警察署は、「安全・安心なまち西成」を目指してしっかりと活動してまいります。
そのためにも、協議会委員の皆様からの御意見、御要望を警察行政に反映させることが肝要であると考えておりますので、本日も忌憚のない御意見を頂戴したいと思います。
3 あいりん地域に対する活動の紹介
4 議事
(1) 自転車交通違反対策の現状について
【委員】
自転車交通違反対策の現状について知りたい
【警察】
自転車交通違反対策の現状について説明
(2) 路上にはみ出して営業している居酒屋に対する取締り状況について
【委員】
萩之茶屋二丁目の路上にはみ出して営業している居酒屋に対して取締り状況について知りたい
【警察】
萩之茶屋二丁目の路上にはみ出して営業している居酒屋に対して取締り状況について説明
















