大阪府東淀川警察署協議会会議録(令和7年第1回)
開催日時
令和7年2月4日(火曜日)午前10時から午前11時30分までの間
開催場所
大阪府東淀川警察署 4階講堂
出席者
委員
桝野会長、角田副会長、土佐委員、松井委員、和田委員、田中委員、山本委員、天野委員
警察
署長、副署長、地域課長、刑事課長、会計課長、総務課長、留置管理課長、生活安全課長、交通課長、警備課長、犯罪抑止戦略官(刑事課長代理)、広聴相談係長
議事概要
1 会長挨拶
おはようございます。
令和7年第1回目の会議ということで、年度で言いますとこれが令和6年度最後の会議になります。
また、次回は、私ども委員の交代もございますので、現メンバーでの会議もこれが最後になります。
本日は、よろしくお願いいたします。
2 署長挨拶
おはようございます。
今年はいよいよ大阪・関西万博の本番を迎える年であり、また、東淀川区の創設100周年を迎える記念すべき年でもあります。
今年も、東淀川区民が安心して暮らせる安全なまちづくりを目指して署員一丸となり、しっかりやっていきたいと思います。
昨年に引き続き、委員の皆様の忌憚のない意見を聞かせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
3 業務概要説明
(1) 会計課
会計課の取り組みについて
(2) 総務課
総務課の取り組みについて
(3) 生活安全課
生活安全課の取り組みについて
(4) 刑事課
刑事課の取り組みについて
(5) 地域課
地域課の取り組みについて
(6) 交通課
交通課の取り組みについて
(7) 警備課
警備課の取り組みについて
4 議事
(1) 生活安全課に対する質疑
【委員】
一人暮らしの高齢者宅への悪質な訪問買取業者への対処・対策方法があれば教えてください。
【警察】
訪問買取販売は、会社として古物営業許可と行商業者証を取得している者が、事前に依頼者から依頼を受けて、訪問する場合は法律に反しません。
違反行為としては多いのは、
- 依頼も受けずにアポなしで突然訪問する。
- 訪問した際に、身分を明らかにしない、買い取りの品物が決まっていない。
- 買い取る際に、価格、品名、クーリングオフ等が明記されている書面契約書を交わさない。
等が挙げられ、これらの行為は「特定商取引に関する法律違反」に抵触する可能性があります。
訪問買取業者への対処法としては、怪しい人を家に入れないことです。
一度自宅に入れてしまうと、業者の押しの強さに負けてしまいます。
とにかく家に入れないようにしましょう。
相手から身分証をもらい「家族の者と相談する」等と言って、その場で契約は絶対せずに一度断ることが大切です。
室内に入ろうとした場合は「入るのは止めてください。」とはっきり断るようにしてください。
アポイント無しで、買い取り業者が来た際は、違法業者の可能性が高いので、すぐ警察に連絡してください。
(2) 交通課に対する質疑
【委員】
東淀川区内で交通事故が多い時間帯、交通事故が多い場所を教えてください。
【警察】
交通事故が多い時間帯は、8時から10時、16時から18時の通勤通学時間帯及び下校帰宅時間帯です。
また、交通事故が多い場所は、幹線道路よりも住宅内道路、交差点内での出合頭事故が多く発生しています。
【委員】
信号機のない横断歩道における交通事故防止対策として、東淀川区内での活動について教えてください。
【警察】
大阪府では生活道路対策の一環として、令和元年から「ストップ横断歩道」という活動を実施しています。
車両の横断歩道手前での減速と一時停止を促す目的で、横断歩道手前にベンガラ色塗装した場所が71か所あり、当署でも菅原1丁目2番付近(淀川河川敷沿い)の1か所が整備されています。
その他にも、平成30年10月から「ハンドサイン運動」を実施し、各種安全教育、講習等で周知させています。
【委員】
昨年11月から自転車運転中の「ながらスマホ」や「酒気帯び運転」が罰則強化されましたが、罰則強化後の変化があれば教えてください。
【警察】
「ながらスマホ」については、罰則強化後、自転車安全指導カードの配布件数が激減しており、罰則強化前と比較して、府民の交通安全意識が高まっていると考えられます。
「酒気帯び運転」については、罰則化後も、飲酒による自己転倒事故が数件発生しており、未だに「自転車だから大丈夫」という認識で、自転車を利用している府民が一部存在している状態です。
東淀川警察署では、引き続き、あらゆる機会を通じて、「飲んだら乗るな」を一層浸透させる活動を実施していきます。
















