大阪府寝屋川警察署協議会会議録(令和7年第1回)
開催日時
令和7年2月5日(水曜日)午後2時から午後3時30分までの間
開催場所
大阪府寝屋川警察署 講堂
出席者
委員
堀田会長、出橋副会長、山羽委員、中司委員、泉委員、沢井委員、前田委員、秋元委員、田嶋委員
警察
署長、副署長、総務課長、生活安全課長、地域課長、刑事課長、犯罪抑止戦略官、交通課長、警備課長、広聴相談係長
議事概要
1 会長挨拶
昨年は、寝屋川警察署管内の交通死亡事故の発生件数が年間0件を達成し、特殊詐欺による被害も大きく減少しました。
寝屋川市の治安が良くなる流れにあり、寝屋川警察署員の皆様が、日夜「安全なまち寝屋川」の確立に向けて懸命に取り組んでいただいていることに感謝を申し上げます。
本日も意見交換をよろしくお願いいたします。
2 署長挨拶
昨年は、寝屋川警察署の重点課題として「特殊詐欺の被害防止対策」「交通事故抑止対策」「子供や女性が被害者となる性犯罪の検挙抑止対策」「地域警察活動の強化」の4項目を設定し、署を挙げて取り組んだ結果、特殊詐欺は認知件数も被害金額も大きく減少させることができました。交通事故については、統計史上初めて75年目にして、交通死亡事故0件を達成し、人身事故も過去最少を記録するなど全ての交通事故を減少させることができました。また、子供や女性が被害者となる性犯罪については、認知した事件の全てを検挙しました。地域警察活動については、持凶器コンビニ強盗や特殊詐欺の検挙、寝屋川市駅前交番がセーフティーベスト交番に選ばれるなど、積極的な活動で地域住民の安全を確保しました。
一方で課題として、増加傾向にある自転車盗等に対し、防犯カメラなどを駆使した効果的な検挙抑止活動を強化し、寝屋川市の安心安全を確立して参ります。
3 業務運営状況等の説明
(1) 生活安全課
- 令和6年中における生活安全課の業務推進状況について
- 令和7年における業務推進計画について
(2) 地域課
- 寝屋川市内の犯罪情勢について
- 地域課の業務の取組状況について
(3) 刑事課
- 刑法犯の発生状況と検挙状況について
- 特殊詐欺の発生状況と検挙対策状況について
- 匿名流動型犯罪グループについて
(4) 犯罪抑止戦略官
- 大阪重点犯罪の指定と取組状況について
- 大阪重点犯罪の発生状況と検挙等の対策状況について
(5) 交通課
- 管内の交通事故の発生状況について
- 管内で発生した交通事故の特徴について
- 交通事故ゼロの日の継続について
- 自転車・二輪車・高齢者関連事故対策の推進について
- 飲酒事故防止対策の推進について
(6) 警備課
大阪・関西万博を捉えての警備訓練について
- 進行型殺傷訓練
- テロ対処訓練
(7) 署長
大阪・関西万博の概要・雑踏回避対策および交通対策について
4 議事
(1) 特殊詐欺に対する抑止効果について
【委員】
郵便局等のATMに寝屋川市長の声による注意喚起の機械を設置したことによる特殊詐欺に対する抑止効果について教えてください。
【警察】
大阪府下の特殊詐欺の昨年の認知件数は一昨年と比較して横這いであり、被害額につきましては大幅に増加しております。
一方で寝屋川警察署管内につきましては、発生件数を4割削減させ、被害金額でも3割削減させることができました。
また、未然防止による感謝状贈呈の件数につきましても、約2倍に増加しており、寝屋川市民の防犯意識が向上していることを表していると思われます。
(2) 闇バイト強盗に対する防犯対策について
【委員】
闇バイト強盗に対する防犯対策について教えてください。
【警察】
市民の皆様に防犯意識を向上していただくため、防犯速報などにより、広報啓発を積極的に実施しております。
市民の防犯意識向上により、いただいた多数の不審者情報を安まちメールなどで配信し、周辺住民等に注意喚起を行うとともに、情報を一元管理し、全署員で共有し、警戒強化による対応を行っております。
他方、少年等が決して闇バイト等により犯罪に加担することがないように、中高生を対象とした非行防止教室、SNSを活用した広報啓発を実施しております。
(3) 会則の変更
寝屋川警察署管内の交番の数が10交番になったことに伴い、協議会委員の定数を12人から10人に変更(全員了承)
















