大阪府守口警察署協議会会議録(令和7年第2回)
開催日時
令和7年6月9日(月曜日) 午前10時55分から午前11時50分までの間
開催場所
大阪府守口警察署 2階講堂
出席者
委員
硲会長、阪本委員、大澤委員、小池委員、高橋委員、村田委員、藤本委員
警察
署長、副署長、総務課長、留置管理課長、会計課長、生活安全課長、刑事課長、交通課長、警備課長、広聴相談係長
議事概要
1 会長挨拶
今回から3名の新しい委員の方々も加わり、新しい体制でのスタートになりますが、引き続きよろしくお願いします。
守口署の皆様におきましては、日々守口市民のために尽力していただき、誠にありがとうございます。
残念ながら特殊詐欺が年々増えている状況の中、5月末には更生女性会の総会に出席しました。
そこで守口署が実施する講習を受けて、特殊詐欺被害防止アドバイザーとして認定していただきました。
私たちも特殊詐欺被害防止に対して、自主的な広報啓発活動を行い、少しでも被害防止に役に立ちたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いし、私からの挨拶とさせていただきます。
2 署長挨拶
まずは、委員の皆様には公私共に御多忙のところ、守口警察署協議会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
また平素から当署の活動に多大なる御理解・御協力・御支援をいただいておりますことを、この場を借りて深く御礼申し上げます。
先ほど皆様に委嘱状をお渡しさせていただきましたが、新たに委員になられました3名の委員につきましては、公私共に御忙しい中、大変御負担をお掛けしますが、よろしく御願い致します。
また引き続き委員を務めていただく皆様におかれましても、今後ともどうぞよろしく御願い致します。
さて、守口市内の治安情勢ですが、昨年中の刑法犯の認知件数自体は約1,200件と一昨年と比べてわずかな増加にとどまっているのですが、先ほど会長から御指摘がありましたとおり、特殊詐欺の被害が非常に深刻化しております。
昨年一年間で被害総額が1億超えというまさに危機的な状況でございます。
これ以外にも交通事故の増加が懸念されますし、これから夏にかけて女性や子供が被害に遭う犯罪が懸念されるということで、現在署員が一丸となって、これらの犯罪や事故の防止に向けて取り組んでいるところでございます。
少し話は変わりますが、協議会は、警察署長の諮問に応じるとともに、協議会委員が警察署長に対して意見を述べる場となっております。
本日はあらかじめ議題をいただいておりますけれども、今後の警察署の運用に活かして参りたいと考えておりますので、この議題に限らず、守口市民の立場から、率直な忌憚のない意見や素朴な疑問があれば、この機会に是非述べていただきますよう、どうぞよろしくお願いします。
結びになりますが、今後とも当署の活動に御協力いただくことを御願いするとともに、皆様の御健勝を祈念いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。
本日はどうぞよろしくお願いします。
3 議題
(1) 交通課長
道路交通法改正後における
- 守口署管内の自転車の取締り件数
- 自転車事故の発生状況
- 外国人への啓発活動
に関する説明に加え、
- 一部警察署免許窓口の終了
について説明を実施。
(2) 生活安全課長
薬物乱用の低年齢化に関して
- 大麻が身体に与える影響
- 大阪府下における大麻事犯の検挙・補導状況
- 守口警察署における大麻事犯の検挙・補導状況
- 啓発活動の実施状況
- 各関係機関との協力体制
について説明を実施。
(3) 刑事課長
特殊詐欺に関して
- 守口署管内の特殊詐欺被害の発生状況
- 最近多発している新たな手口
- 府警ウェブサイトの有効活用
について説明を実施。
(4) 署長
特殊詐欺の防犯対策と自転車ヘルメットの着用に関して
- 国際電話を利用したアポ電の発生状況及び国際電話不取扱による防犯対策
- 自転車のヘルメット着用による事故防止対策
について説明・依頼を実施。
4 質問事項に対する回答
【委員】
本協議会に出席するに当たり、地域の方々の意見をお聞きして、今回の質疑として書かせていただきました。
以前より要望していた横断歩道の設置について質問させてもらったのですが、後日相談係から個別に「同案件については本部で検討中である」という報告をいただきました。
私はその回答をいただき、すごく安心して、すぐに地域の方に伝えたのですが、地域の方々にしてみれば、もっと迅速に回答して欲しかったようです。
せっかく調査をしてくれているのに、地域の方にその報告がなされていないことが、とても残念に思いました。
もし調査が続いているのであれば、その都度地域の方々に伝えてあげれば、待っている方としてはすごく安心されるのではないかと思います。
【警察】
御意見承りました。
ありがとうございます。
【委員】
先ほど薬物の検挙件数の報告があり、守口署では低年齢層での薬物事犯が少なくて大変安心したところであります。
私も保護司として、学校等で薬物防止の啓発に努めているのですが、やはり一番大切なのは家庭での声かけや社会全体での見守り活動だと思っております。
今日頂いたパンフレットは内容が分かりやすく、大変よくできていると思うのですが、こういった物をコミュニティ等にお配りしていただければ、薬物乱用防止への効果が期待できるのではないでしょうか。
【警察】
おっしゃるとおり、自治会等への配布を検討しているところであります。
ただし数に限りがありますので、枚数が確保できればそのような形で 御協力いただきたいと思います。
【委員】
自転車に乗る際のヘルメットですが、高齢者の方の中にはヘルメットを脱いだ後、荷物になるのを嫌がって、被られない方が沢山おられます。
ひったくり防止のカバーのように、何かしらの防犯グッズを配ってあげられたら、ヘルメットの着用も増えるのではないかと思います。
【警察】
確かにそうですね。
自転車に結びつけて、鍵が掛けられるような防犯グッズがあれば良いのですが、現在その予算があるかどうか確認する必要があります。
















