大阪府生野警察署協議会会議録(令和8年第1回)
開催日時
令和8年3月9日(月曜日)午後4時37分から午後5時20分までの間
開催場所
生野警察署 4階講堂
出席者
委員
北口会長、寺井副会長、伊藤委員、松崎委員、井上(裕)委員、井上(美)委員、木村委員、山田委員、千野委員、吉野委員
警察
署長、総務課長、留置管理課長、会計課長、生活安全課長、地域課長、刑事課長、交通課長、警備課長、刑事課長代理、広聴相談係長
議事概要
1 会長挨拶
協議会委員の皆様、お忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
また、署長はじめ警察幹部の方々におかれましては、日頃から治安のため、安全安心なまちづくりのため、日夜御尽力をいただき本当に心から感謝を申し上げます。
いつも申し上げていますように地域と連携した有意義な協議会にしたいと思いますので本日はよろしくお願いします。
2 署長挨拶
本日は、会長をはじめ協議会委員の皆様、本当にお忙しい中をお集まりいただきましてありがとうございます。
署長室でも申し上げましたが、皆様の背後にあるポスターが生活安全課から呼びかけて生野区内の各学校の学生さんに描いていただいたものです。
一生懸命に描いていただいているなと思うとともに、青少年の健全育成が本当に大事だと感じており、呼びかけに応じて作品を描いていただける、この生野区は何と良いまちなのかと思っている次第です。
今日は「令和8年第1回」の協議会と記載しているのですが「令和7年度」から考えますと年度の最後の協議会となります。
何故このように申し上げるかと言いますと、私ども警察は春と秋が異動の時期で、ここにおりますメンバーも今春の異動で大半が異動になると思います。
私もこの2年の中で、今回初めて署の道場で開催させていただきました。
当署はエレベーターがなく、申し訳なく思っていますが、2年半後には生野区役所の南側に新庁舎ができる予定です。
令和10年9月に完成予定と聞いていますが、他署も予定より遅れて竣工しているので、令和11年春ころになるのかなと勝手に思っております。
いずれにせよ、本日は場所を変えてということですが、いつも通り皆様からの忌憚のない御意見をいただけたらと思いますので、どうかよろしくお願います。
3 業務報告等
(1) 犯罪抑止戦略官(刑事課長代理)
- 犯罪発生状況について
(令和7年中の犯罪発生状況)
(2) 交通課長(パワーポイント使用)
- 交通事故の発生状況について
(令和7年中の交通事故発生状況) - 今年4月の道路交通法改正について
(自転車の通行方法、罰則等の説明)
4 議事
(1) 4月からの道路交通法の改正について
【委員】
4月から道路交通法が改正され、自転車の取締りが厳しくなると聞いているが、警察としては何を主眼に、どのような交通違反の取締りを行うのか教えていただきたい。
【警察】
まず、今回の法改正で皆さんは「厳罰化」と認識されていると思いますが、特に厳しくなったというものではなく、自転車の交通違反に、俗に言う「青切符」が適用できることになっただけです。
今までは、免許証が必要ない自転車では、違反は「赤切符」で処理していたのですが、これは様々な書類を必要として、最終的には簡易裁判を受けていただく必要があります。
それでは皆さんに多大な負担をかけるので、今回の改正で反則金を納めるだけで終了する「青切符」を適用しようということになりました。
主な違反では、携帯電話を使用しながらの運転では反則金が1万2千円と最も高くなっています。
これは特に交通事故へ直結する危険なものであるため、このような設定になっています。
検挙の対象となる違反は、
- 危険性・迷惑性が高い悪質な違反
- 違反を同時に2つ以上行っており事故の危険が高い時
- 違反として指導警告されても、あえて違反を行った時
で、1の場合ではスマホの使用、ブレーキのない自転車の運転等です。
2の場合は、2人乗りしながら信号無視をした場合等です。
3は警察官に指導警告されても違反を続けた場合になります。
ちなみに、自転車に傘を取り付けられる「傘ホルダー」ですが、これらは商品自体は違法ではなく、取り締まっているわけではありません。
ただ、使用することで視界を妨げたり、横幅60センチメートル、高さ2メートルを超える場合は「軽車両乗車積載制限違反」という違反になるので御注意ください。
















