大阪府枚岡警察署協議会会議録(令和8年第1回)
開催日時
令和8年3月3日(月曜日)午前10時00分から午前11時30分までの間
開催場所
大阪府枚岡警察署1階 署長室
出席者
委員
森田会長、龍本委員、西田委員、田原委員、北川委員、木下委員、滝川委員
警察
署長、副署長、総務課長、会計課長、生活安全課長、地域課長、刑事課長、交通課長、警備課長、刑事課長代理、広聴相談係長
議事概要
1 会長挨拶
おはようございます。
先日、防犯協議会の研修会に出席いたしまして、各警察署の防犯協会代表から各地域での活動や、実例を交えた発表等を聞いて私自身、いろいろと勉強させてもらいました。
他の地域での問題点に対する取組方などを参考に、枚岡で犯罪が起こらないようどうすればいいのか、枚岡警察署のみなさまと協力して実現しないといけないなと、強く感じました。
枚岡警察署員の皆様方には日夜治安維持のために奔走していただき、我々市民の生命と財産を緊張感に耐えて見守っていただいておりますことに、心より敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
本日は何とぞ最後までよろしくお願いします。
2 署長挨拶
本日はお忙しい中、また、足元の悪い中、本年度最後の警察署協議会に御参加いただき誠にありがとうございます。
今月半ばには、春の人事異動が予定されており、相当数の署員が入れ替わると予想されておりますが、委員の皆様におかれましては、引き続き、当署に対する御指導と御理解をいただきますよう、どうかよろしくお願いいたします。
本協議会におきましても委員様からの御意見や御要望等においては、今後の警察運営に反映させて、親切で丁寧な市民対応を心掛けて参りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
3 業務報告
(1) 会計課(会計課長)
- 業務報告
(2) 生活安全課(生活安全課長)
- 業務報告
- 人身安全関連事案などの対応について
(3) 地域課(地域課長)
- 業務報告
- コンビニエンスストア設置の防犯カメラの閲覧の協力依頼
(4) 刑事課(刑事課長)
- 業務報告
- 匿名流動型犯罪グループ犯罪の傾向及び防犯指導
(5) 交通課(交通課長)
- 業務報告
- 自転車使用時のヘルメット着用の必要性
- マイナ免許証の特性
(6) 警備課(警備課長)
- 業務報告
(7) 犯罪抑止戦略室(刑事課長代理)
- 大阪重点犯罪発生状況
- 防犯カメラ閲覧協力及び設置依頼
4 質疑応答
【委員】
枚岡署のマスコットキャラクターである「ひらおキャット」のことを知りたい。
【警察】
当署ではマスコットキャラクターとして可愛い猫をモチーフにした「ひらおキャット」を設定しているのですが、このことを説明する上で、まず、当署のシンボルマークについてお話しさせていただきますと、昭和62年11月24日に現在の場所に新庁舎が移転された際に当署のシンボルマークが制定されました。
そのシンボルマークは、枚岡警察署の頭文字の「ひ」と庁舎の形を図案化したもので、庁舎自体も真上から見ますと、ひらがなの「ひ」に見えるのでございます。
そして、令和2年コロナ禍を迎えることとなり、世間はマスク不足に陥った際、管内住民の方と枚岡署員が協力してマスクを手作りして幼児にお配りすることとなったのですが、マスクをなんとか可愛くするため、ワンポイントでシンボルマークを付けようとした際に、署員から「このマーク、猫の形してないか」等の話が出て、目と鼻とヒゲを書き込んだところ、見事可愛い猫ができ上がったのです。
それ以降、「ひらおキャット」と命名し、現在まで皆様に親しまれてきたのです。
【委員】
いじめ問題などに対する学校や関係機関との取組を教えて欲しい。
【警察】
全国的にSNSで暴力行為が拡散されるほか、いじめに起因する自殺や殺人等の陰惨な事件も起こるなど、依然として少年非行やいじめは大きな社会問題となっており、警察としても非常に厳しい状況であると認識しております。
これはいずれも少年係で担当する案件でありまして、少年係においては学警連絡会に毎月参加し、各機関との情報共有体制を構築しており、各中学校の生徒指導担当教諭とは、平素から良好な関係で、いつでも情報交換できる状況にあります。
そのほか、いじめ問題連絡協議会の委員に東大阪市内3警察署の生活安全課長が委嘱されており、この議会は教育委員会、小・中・高等学校の校長、市役所、法務局担当者など、いじめ問題の関連機関から構成されており、先月9日には、議会の場におきまして、改めて平素の情報交換と個々の事案に関する早期の情報提供についてお願いをして参りました。
いじめや少年同士のトラブルは学校内での出来事がほとんどで、最初から警察が介入を求められるものは少なく、学校からの情報提供や学校の対応に不満を持った親御さんからの相談として認知することが多く、被害者側も話合い等による解決を望んでいる場合も多くあり、加害少年に対する指導により解決に導くことがありました。
ただし、今後SNSで拡散されている動画のような一方的な激しい暴力事案を認知した場合は、身柄拘束を含めた断固たる措置を執る方針を原則として考えています。
【委員】
瓢箪山駅前交番の場所が分かりにくいので、赤色灯を設置するなど対応を考えて欲しい。
【警察】
赤色灯の設置については、地域警察運営規則第7条第2項に、交番は赤色灯を設けなければならないと定められており、現在、瓢箪山駅前交番は、商店街から西に外れた先の駐輪場の一角に設置され、赤色灯は西向き出入口のひさしに取り付けております。
当初、同交番は約60年前に商店街の南端に設置され、周辺住民や 商店街の利用者に親しまれてきた経緯があり、当然、交番を訪ねる方は、何かしら急な要件で来られる方であるため、誰から見てもすぐに判るようにあるべきです。
しかしながら、当該交番の赤色灯は移転後、敷地が南側の東西道路に面しているのに対して、建物の出入口は西向きに設置されており、防犯カメラ設置の関係で、赤色灯が出入口のひさしの北端に取り付けられていることで、赤色灯が道路側から見えにくい状態となっております。
この問題に対し、駐車スペースに「瓢箪山駅前交番」と表示のカラーコーンやホワイトボードによる案内板等を設置するなど、対策を採らせていただきました。
また、予算や設置箇所などもろもろの問題があるため確約はできませんが、赤色灯を設置する方向で話を進めるように関係各課と調整を図っています。
















