オール大阪特殊詐欺等撲滅対策会議
第10回 オール大阪特殊詐欺等撲滅対策会議
特殊詐欺等被害から府民の財産を守るため、官民一体となった会議を開催し、被害実態や手口等に関する情報共有と連携強化により、実行ある取組を目指しています。

開催日
令和8年3月2日(月曜日)
開催場所
大阪府警察本部
出席者
大阪府、大阪市、堺市、東大阪市、金融機関、コンビニエンスストア、宅配事業者、通信事業者、協力団体・企業 等 123団体
第10回オール大阪特殊詐欺等撲滅対策会議 参加事業者・団体一覧表 (PDFファイル: 149.3KB)
会議内容
1 開会挨拶
- 大阪府警察本部 生活安全部長
- 近畿財務局 理財部長
2 大阪府における特殊詐欺等の現状と対策について
- 大阪府警察本部 府民安全対策課
3 特殊詐欺等被害防止の取組事例発表
(1) 仮想体験ツールの開発について(香川大学サイバーセキュリティセンター)
ニセ警察詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺の被害が急増し、高齢者だけでなく20から60歳代の現役世代にも被害が拡大しています。
現役世代への被害防止対策として、香川大学サイバーセキュリティセンターと連携し、LINE(ライン)を利用して実際にニセ警察詐欺等の手口を体験できる「仮想体験ツール」を開発したことから、取組について発表していただきました。


仮想体験ツールの二次元コード一覧表 (PDFファイル: 446.2KB)
(2) 携帯電話対策への取組について(トレンドマイクロ株式会社)
犯人からの電話を直接受けないためには、固定電話だけでなく、携帯電話への対策も必要になっています。
特に国際電話を利用した特殊詐欺が急増しており、令和7年5月から全国警察をあげて、「みんなでとめよう!!国際電話詐欺#みんとめ」を推進しています。
犯人からの携帯電話への電話を遮断するためには、セキュリティアプリを登録することが有効な対策になっています。
トレンドマイクロ株式会社が開発した全国防犯協会連合会推奨のセキュリティアプリ「詐欺バスター」は、
- 国際電話を自動でブロック・警告表示(Androidのみ)
- 特殊詐欺の疑いがある番号をブロック・警告表示
の機能を有しており、同機能は無料で使用することができます。
「詐欺バスター」は、特殊詐欺の被害防止に非常に有効であることから、携帯電話対策への取組について発表していただきました。


ニセ警察から電話が電話がかかってきたら 詐欺の実例をドラマで再現!
劇団ニセ警察 詐欺実例ショートドラマトレンドマイクロ制作(YouTube(トレンドマイクロ公式チャンネル)へのリンク(新しいウィンドウで開きます。))
4 AI搭載ロボットへの「大阪府警察防犯対策広報官」の委嘱式(株式会社エクセディ 進化型自律ロボットNeibo(ネイボ))
親しみやすいルックスであり、AIを搭載した「進化型自律ロボットNeibo(ネイボ)」を大阪府警察防犯対策広報官に委嘱しました。
委嘱後、Neibo(ネイボ)が、仮想体験ツールの使い方を説明して本会議の参加者に同ツールを体験していただいたほか、「従業員を詐欺から守ろう」運動について紹介していただきました。
今後、防犯キャンペーン等の広報啓発で活躍していただきます。


「「従業員を詐欺から守ろう」運動 ~従業員を詐欺被害から守るためのお願い~」はこちら
この記事に関するお問い合わせ先
大阪府警察本部生活安全部 府民安全対策課 特殊詐欺総括係
電話番号 06-6943-1234(代表)
平日 午前9時00分から午後5時45分まで(土曜日、日曜日、祝日及び年末年始を除く。)
















